明けましておめでとうございます。
昨年は、『銀座でランチ♪』をご覧頂き、誠にありがとうございます。本年も変わらずに、銀座での食事の参考にして頂ければと存じます。
今年最初の記事は、昨年ご覧頂いた記事の中で、アクセス数の多かったお店を、ランキング形式でまとめました。
このランキングでは、話題性があって、検索されそうなレストランの記事が上位にあがっています。
流行りに遅れぬよう、まだ未訪問のお店があれば、伺ってみるのもよいかと思います。
2022年間アクセスランキング
第1位
第1位 Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo
昨年に続き、今年もグッチのイタリアンレストランがアクセス数No.1でした。
先日発表となったミシュラン東京の一つ星を獲得し、今年も多くのかたの注目を集めることになりそうです。
記事へ⇒『銀座 GUCCI OSTERIA DA MASSIMO BOTTURA TOKYO ランチコースL’ITALIA DA TOKYO』
第2位
第2位 クニャーネの店
有楽町駅前で、甘い香りが漂っていたら、こちらのお店が発信源です。
販売しているクニャーネは、ちょこっとおやつにちょうど良い、お菓子です。
記事へ⇒『有楽町 クニャーネの店 クニャーネ、チョコクニャーネ』
第3位
第3位 パーラービネフル
2019年のオープン以来、銀座のかき氷とパンケーキとして、あっという間に人気店となりました。
そして、今や、銀座のかき氷を語るには、欠かせないお店となりました。
記事へ⇒『銀座 PARLOR VINEFRU(パーラービネフル)』
第4位
第4位 たらちゃん
東銀座の間口が狭いお店ですが、多くのメディアにもとりあげられたお店です。
韓国のたまごスープのプゴクだけを販売している専門店。優しいお味です。
記事へ⇒『銀座 たらちゃん プゴク』
第5位
第5位 グランブルー銀座すみれラウンジ
元タカラジェンヌが運営スタートしたレストラン。
宝塚ファンが集うお店として期待されましたが、残念ながら短期間にて閉店してしまいました。
記事へ⇒『銀座 グランブルー銀座すみれラウンジ 閉店』
第6位
第6位 に志かわ
水にこだわる食パンとして、2018年に最初にスタートを切ったのがこちらの銀座店。
高級食パンの閉店が続いている中、に志かわは次々とお店を増やして拡大しているのが印象的です。
記事へ⇒『銀座 に志かわ 完熟甘夏あん食パン | あん食パン』
第7位
第7位 塩パン屋パン・メゾン
塩パンブームに乗って、アクセス数が増えました。
ここの塩パンは、お値段安くて、普段使いとして使えます。
記事へ⇒『銀座 塩パン屋パン・メゾン 塩パンなど』
第8位
第8位 空也
どんなときでも、銀座の和菓子は、空也で決まりです。
定番の最中だけでなく、生菓子もおすすめです。
記事へ⇒『銀座 空也 もなか、空也餅、生菓子』
第9位
第9位 Beauty Connection Ginza
女性の美をサポートする施設の中の、フルーツをふんだんに使ったスイーツ店。
個人的には、一年中提供してくれるかき氷がおすすめ。季節のフルーツを使ったかき氷が特徴です。
記事へ⇒『銀座 BEAUTY CONNECTION GINZA フルーツサロン かき氷 和栗モンブラン | かき氷 さくらんぼ』
第10位
第10位 カフェダイニングARCH
日比谷のホテル、レム日比谷の2階のカフェレストラン。
フードメニューは、デリ系のリーズナブルなお店です。
記事へ⇒『有楽町 カフェ&ダイニングARCH@レム日比谷 アラカルト5品』
最後に
冒頭の画像は、銀座風月堂さんの松飾りを採用させていただきました。
いろいろなお店や施設の前に松が飾られていますが、2本の竹がすっと伸びた、この銀座風月堂さんのものがセンスがあって光っていると思いました。
昨年後半から、観光客が戻り、海外旅行者を多く見かけるようになりました。ただ、その反面、コロナの感染者数も増加しているようですので、ウィズコロナ、アフターコロナがどういうふうに世の中に影響与えていくのか見守っていきながら、情報発信を続けていければと思っています。
今年一年、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。