3.5
Nice
■銀座4丁目 フレデリック・カッセル@三越
■1/8(日) Takeout
■ガレット・デ・ロワ トラディショナル 2,808円
今日は、銀座三越デパ地下から、フランスの洋菓子店、フレデリック・カッセルへ。
相変わらずの、ミルフィーユ人気のお店です。
売り場
今日のお目当ては、フランスと言えば、そう、お正月に食べるらしい伝統菓子のガレット・デ・ロワ。
フレデリック・カッセルでは、普通のトラディショナルと、フレデリック・カッセルオリジナルのノワの2種類を販売しています。
スイーツ
購入したのは、トラディショナルのほう。
箱を開けた瞬間のバターの香りがすごいです。
パイ生地さくさく、めちゃくちゃおいしい。
最後に
一応、当たりのアーモンドが入っているはずですが、誰も入ってない、と言い張るので、王様不在で終了しました。
フレデリック・カッセルのガレット・デ・ロワ、おいしくて良いと思います。
店舗情報
店名 | フレデリック・カッセル 銀座三越 |
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住所 | 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 B2F 場所: Go to Google map |
TEL | 03-3535-1930 |
営業時間 | [月~日] 10:00~20:00 |
ホームページ | http://www.frederic-cassel.jp |
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■銀座4丁目 フレデリック・カッセル@三越
■2019/11/30(土) Takeout
■モンブラン・ジュール 864円、ミルフィーユ 864円
11月の最終日。
銀座三越のデパ地下から、フランスの洋菓子店、フレデリック・カッセルへ。
外観
売り場
スイーツ
購入したのは、そろそろ切り替え時期の駆け込み購入。
モンブラン・ジュール。
フランス産のマロンクリームに、中は、酸味のカシスという、よくあるパターン。
でも、フレデリック・カッセルと言えば、こちらですよね。
ミルフィーユ。
サクサクのパイ生地と、それにはさまれたカスタードクリームのこのケーキは、この上ないおいしさです。
最後に
モンブランについては、個人的には和栗の風味が好きなので、まぁ、ありきたりな感じでした。
それに比べて、ミルフィーユは、これはいつ食べても、他のミルフィーユがかすんでしまうくらいに、やっぱりおいしいでした。