銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■4/8(土) カフェ
■パルフェ・フレーズ 1,980円
今日は勝手に晴れだと思いこんでいたら、まったくの雨となってしまいました。
気を取り直して、銀座三越のボン ボヌールでカフェ。



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外観

ボン ボヌール 外観

メニュー

春メニューのいちごのデセル。
ボン ボヌール メニュー

スイーツ

注文したのは、パルフェ フレーズ。そう、いちごのパフェ。
ボン ボヌール パルフェ フレーズ
白いちごがのっているのが特徴的。
中は、ストロベリーアイスと赤いちご。
ボン ボヌール パルフェ フレーズ

最後に

相変わらずおいしいスイーツでした。
そして、まだ雨が降っている。

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店舗情報

店名ボン ボヌール
住所
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 4F

場所: Go to Google map
TEL03-6264-4773
営業時間

[月~日] 10:00~20:00(L.O.19:30)
休みなし(銀座三越に準ずる)

ホームページ

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銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■2022/10/30(日) カフェ
■モン・マロン~秋の栗拾い~ 2,200円
今日は、銀座三越のボン ボヌールで栗拾い。



外観

ボンボヌール 外観

メニュー

秋メニューは、秋パフェとお皿のモン・マロン。
ボンボヌール メニュー

スイーツ

注文したのは、モン・マロン。題して、秋の栗拾い。
栗に見立てたシューが、いかにも秋っぽい。
ボンボヌール モン・マロン
ボンボヌール モン・マロン

最後に

見ても楽しい、食べてもおいしい、素敵なデザートです。

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銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■2022/8/13(土) カフェ
■ミックスベリーのかき氷 1,760円
台風を考慮して、午前中に動きました。
今日のカフェは、銀座三越のボン ボヌール。



外観

ボンボヌール 外観

メニュー

夏のスイーツメニューは、スペシャリテの桃のスイーツ、ペーシュ・メルバや、これはたぶん初登場のパルフェエキゾチックなど。
ボンボヌール メニュー

スイーツ

注文したのは、こちらも今年初登場だと思います、ミックスベリーのかき氷。
ボンボヌール ミックスベリーのかき氷
なんとも夏らしいかき氷ですが、実際は氷はとても少なくて、表面に少し氷が乗せられているだけで、マスカルポーネのムースと中にはバニラアイス、底のほうには水色のジュレが入った冷たいデザートになっています。
ボンボヌール ミックスベリーのかき氷

最後に

相変わらず見た目が美しく、食べる前にも眺めて楽しめるデゼルになっています
もちろん食べても、甘みと酸味の味のバランス、ザクザクとゼリーのプルンとした食感の違いなど、おいしさをひきだすポイントは押さえてある、完成度の高いスイーツです。

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銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■2021/11/27(土) カフェ
■モンブラン(ドリンクセット) 1,540円
今日のカフェは、銀座三越4階のボン ボヌール。
ここも、そこそこ混んでます。



外観

ボンボヌール 外観

スイーツ

注文したのは、モンブラン。
ボンボヌール モンブラン
感心したのは、土台のタルト生地にも、栗ペーストが練り込まれたいたところ。
なかなか凝ってます。
ボンボヌール モンブラン
ドリンクセットは、アールグレイでお願いしました。
ボンボヌール 紅茶

最後に

レベルの高いスイーツが食べられるこちらでは、やっぱりモンブランもおいしいのでした。ただ混んでいるのが、唯一の欠点か。

今回いただいたモンブランは、たしか通年で注文できるケーキだと思いますが、デパ地下のスイーツコーナーを覗いてみると、栗スイーツから真っ赤ないちごに衣替えしているところが多く、季節のモンブランもそろそろ終わりに近づいているようです。

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銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■2021/6/19(土) カフェ
■グラスピレー フリュイルージュ 1,650円
一日雨天のやや肌寒い日なので、冷え冷えのかき氷ではなくて、少しひんやりした氷菓子が食べたい気分。
伺ったのは、銀座三越4階のボン ボヌールへ。



外観

ボンボヌール 外観

スイーツ

注文したのは、フレンチデセルのかき氷、グラスピレー フリュイルージュ。
ボンボヌール グラスピレー フリュイルージュ
丸い器の中には、かき氷。その上には、マスカルポーネクリームといちごのソース。
ボンボヌール かき氷
備え付けのベリーを上に飾り付けながらいただきます。
ボンボヌール かき氷

最後に

このかき氷は、去年初登場していましたが、昨年は食べ損ない、今年うれしいことに再登場したスイーツです。
さわやかクリームと、ベリー系の酸味、そして、冷たい氷がベストマッチなデザートです。

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銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■2020/2/8(土) カフェ
■ジャルダン・デ・フレーズ 1,980円
工事中のため、迷路のような通路となっている銀座三越の4階。
今日は、銀座三越4階のカフェ、ボン ボヌールへ。



外観

ボンボヌール 入口

メニュー

スイーツメニューは、いちごを中心にした春に向けてのスイーツです。
ボンボヌール メニュー

スイーツ

注文したのは、セバスチャンブイエ スペシャルのジャルダン・デ・フレーズ、「いちごの庭」。
ボンボヌール ジャルダン・デ・フレーズ
このスイーツプレート、昨年のいちごの季節に初めて提供され、好評だったとのことで再登場。今年も、食べることができるようになりました。
ボンボヌール ジャルダン・デ・フレーズ
大きないちごを割ってみると、いちごのソースが出てきます。
このいちごのほんのりとした酸味と、まわりのピスタチオのクリームとの組み合わせがとてもおいしいのです。
ボンボヌール ジャルダン・デ・フレーズ

最後に

ここのスイーツは、アートなような見た目のすばらしさだけでなく、食べてもおいしいのだから、もう完璧です。
今回のも、おすすめスイーツです。

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銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■2019/8/25(日) カフェ
■ペーシュ・メルバ 1,944円
今日は、銀座三越の4階のフレンチデセールのお店、ボン ボヌールでカフェ。



外観

ボンボヌール 外観

メニュー

季節ごとにメニューが替わり、夏メニューは、夏の季節らしい、桃のデセルや、氷を使ったデザートなど。
ボンボヌール メニュー

スイーツ

注文したのは、メニューを拝見しても、ひときわ目立つ、セバスチャン・ブイエスペシャルのペーシュ・メルバ。
ボンボヌール ペーシュ・メルバ
中央に、桃のスイーツ。周りに、マカロンやベリーなどをちりばめられてます。
ボンボヌール ペーシュ・メルバ
桃のスイーツを割ると、中から、桃の果肉と果汁がどろっと出てきます。
ボンボヌール ペーシュ・メルバ

最後に

見た目の美しさだけでなく、おいしいスイーツです。
まさに、完璧なデザートです。

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銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■2018/12/24(月) カフェ
■フォレノワール 1,944円、コーヒー(セット) 648円
メリークリスマス!
クリスマスイヴにお届けするのは、クリスマスらしいスイーツと思い、先日ランチに伺ったばかりの銀座三越の4階カフェへ。



外観

ボン ボヌール 外観

メニュー

スイーツメニューは、プレートで提供されるスイーツと、
ボンボヌール メニュー2
プチガトーとして、ショートケーキも用意されてます(画像の右側)。
ボンボヌール メニュー1

スイーツ

注文したのは、前回のランチのときにチェックしていたフォレノワール。
クリスマス限定ではありませんが、どことなくリースっぽくみえるクリスマスにふさわしいデセールです。
ボンボヌール フォレノワール
真ん中に、チェリーに見立てたケーキが置かれてます。大きいのでリンゴにも見えなくもないですが、チェリーです。
芸術品でも、眺めているかのような感覚になります。
ボンボヌール フォレノワール
チェリーを割ると、どろっとしたチェリーのソースと、その外側には、チョコレート。チョコとチェリーのバランスがよく、とてもおいしいスイーツです。
また、ナイフを入れたときに、フォンダンショコラのように、ソースが流れ出す瞬間は、目で楽しむ見どころのひとつです。
ちなみに、外側の葉っぱや枝の緑も、抹茶味でちゃんと食べられます。
ボン ボヌール チェリーソース
セットのコーヒーつきにしました。
ボンボヌール コーヒー

最後に

前回いただいたフレントのプレートは、けっして悪くはないですが、お値段なりかな、といった感じでしたが、今日のスイーツメニューは、かなりの力作。食べるに値する逸品でした。
とくに、今日いただたセバスチャン ブイエスペシャルとされたフォレノワールは、おすすめです。スイーツ好きな方には、ぜひお試し頂きたいメニューです。
とりあえず、スイーツに限っては★4つとしておきます。

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銀座4丁目 ボン ボヌール@三越
■2018/12/20(木) ランチ
■ポワソン 1,620円
今日のランチは、昨日、銀座三越の4階にオープンした、フレンチ&デセールのお店、ボン ボヌール。
今日はスイーツではなく、ランチ利用で訪問しました。



メニュー

フードメニューは、ランチメニューというわけではなく、終日の通しメニューのようですが、お魚とお肉料理を合わせたプレートメニューのコンプレ。お肉だけのジアンド。魚プレートのポワソン。
パスタやサンドウィッチなどが用意されてます。
ボン ボヌール メニュー

料理

注文したのは、魚プレートのポワソンです。
4つの料理のプレートと、向こう側は、ごぼうのスープとパンというセットメニューです。
ボンボヌール ポワソン
白身魚と、蟹とコンソメジュレ、マッシュポテトと、バーニャカウダ。という内容。
ちょっとづつの料理で、それぞれがおいしく、んー、もう少し食べたい、という感じでした。
ボンボヌール 魚のプレート

最後に

かなり軽い内容でしたが、おいしい料理です。できれば、プレートランチではなく、ちゃんとしたポーションでのフレンチ料理を頂きたいところでした。お値段そこそこするため、コスパは、正直あまりよくありませんが、内容は良いレベルにまとまっていると思います。

なお、デザートの方は、フランスのリヨンを本店に、日本でも店舗を構えるセバスチャン ブイエ氏。白金フレンチレストランのラクープドールのシェフの坪香絢也氏のタッグを組んでの出店。
今回は、フレンチを頂きましたが、周りを見渡すと、スイーツ食べてらっしゃる方が多く、やっぱりデザートも来なければ、と思った本日のランチでした。