Nice
■銀座1丁目 BARA cafe
■9/30(土) カフェ
■笠間和栗のモンブランパフェ 2,300円
今日は、茨城県アンテナショップのカフェ、BARA cafe。
外観
メニュー
スイーツ
注文したのは、笠間和栗のモンブランパフェ。
前にも同じものをいただいてますが、今年から栗が甘露煮栗になったのと、中にレーズンが入ってました。
最後に
レーズンは、栗と合わせたというよりも、中のアイスクリームと合わせたものなので、まぁまぁ悪くない。
相変わらず、出来の良いパフェなのです。
店舗情報
店名 | BARA cafe |
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住所 | 東京都中央区銀座1-2-1 紺屋ビル 1F 場所: Go to Google map |
TEL | 03-5524-0818 |
営業時間 | [月~日] 10:30~20:00 |
ホームページ | https://ibaraki-sense.com/baracafe/ |
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■銀座1丁目 BARA cafe
■2023/3/11(土) カフェ
■ザク盛り! いばらきイチゴミルク 880円
行楽日和も手伝って、すごい人出の銀座、有楽町界隈です。
何はともあれ座る場所を確保したかったので、茨城県アンテナショップのBARA cafeへ逃れます。
外観
メニュー
スイーツ
いちごパフェは、以前いただいていたので、”ザク盛り! いばらきイチゴミルク”を注文。
ザク盛りというほど、いちごは入ってませんが、冷たくておいしいと思います。
最後に
3月でこんな調子の人出になると、今からゴールデンウイークがどうなってしまうのか、少し心配。
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■銀座1丁目 BARA cafe
■2021/10/23(土) カフェ
■笠間和栗のモンブランパフェ 1,980円
今日の栗スイーツは、茨城県アンテナショップ内のカフェ、BARA cafeへ。
栗のスイーツ花盛りです。
外観
メニュー
昨年は混んでいて食べ損なった茨城県産笠間栗のスイーツたち。今年も人気なので、早めの時間帯に伺いました。
スイーツ
注文したのは、笠間和栗のモンブランパフェ。
栗がたくさんのって、見た目からテンションあがります。
マロンクリームの下には、お得意のアイスクリーム。その下には、スポンジケーキに、最階層にはコーヒーゼリー。
味の変化も、かなり研究されたパフェ構成。
最後に
ここのカフェのオープン当初は、ソフトクリームにちょっと季節のフルーツや栗のせただけの、なんちゃってパフェだったのですが、このところの進化が目まぐるしくて、しっかりした上等パフェに仕上げてます。
今回のモンブランパフェも、栗のおいしさだけでなく、パフェとしてもなかなかの完成度。おすすめです。
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■銀座1丁目 BARA cafe
■2021/3/27(土) カフェ
■いばらきイチゴの贅沢パフェ 1,660円
3月後半のパフェは、茨城県アンテナショップのIBARAKI sense。
そのカフェのBARA cafeで、ひと休み。
外観
メニュー
スイーツ
注文したのは、いばらきイチゴの贅沢パフェ。
ソフトクリームの中に、いちごがいっぱい。
最後に
年々、BARA cafeのパフェが、華やかで、豪華になってきます。こういった進化は歓迎です。
そして、温かくなってくると、冷たいソフトクリームが恋しくなり、ソフトクリーム中心のこちらのパフェの魅力が増してきます。
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■銀座1丁目 IBARAKI sense
■2020/3/27(金) Takeout
■究極のメロンパン 301円x2個
都の不要不急の外出自粛要請に従い、本日は、じっとおとなしく自宅待機。
そういうこともあって、今日は、昨日購入した茨城県アンテナショップのIBARAKI senseより、究極のメロンパンのご紹介です。
外観
売り場
これ、テレビでどなたかがおいしいと紹介していたんですが、購入するのをすっかり忘れてました。
究極のメロンパンは、お店入って右手の食品が並べられている冷蔵棚に陳列されてます。
メロンパン
こちらが、究極のメロンパン。
賞味期限は4日ほど。
外皮は、もっとごわごわした感じかなと思いきや、思いの外すべっとしたパンになっています。
特徴的なのは、中のクリーム。
メロン味の生クリームで、たっぷり入っています。このクリームのため、パンというよりは、むしろスイーツのような感じです。
食べ比べ、というわけではないですが、普段わたしがよくいただいているのが、こちらの東名高速道路の海老名SA下りのメロンパン。
右が元祖の海老名メロンパンに、左が北海道メロンパン。
ともに、外側は、メロンパンによくあるざらめの砂糖をまぶした少し堅めに焼き上げたスタイル。
中にクリームが入っているという意味では、左の北海道メロンパンのほうに近いかもしれません。
最後に
IBARAKI senseの究極のメロンパンは、パンというよりも、生クリームたっぷりのスイーツ、といった方がふさわしいかもしれません。パンで言えば、クリームパンに近いような気がします。
比較対象として、海老名のメロンパンの、北海道メロンパンに近いのですが、どちらがおいしいかと言えば、IBARAKI senseの究極のメロンパンの方がメロンクリームのメロンの風味が勝っていておいしいと思います。
ただ、実は一番の好みなのは、海老名SAの海老名メロンパンの方で、これはパン生地にメロンが練りこまれているタイプで、パンの中が緑色なんですが、これは長年いただいてますが、なかなかこれを超えるメロンパンには出会えてません。
結論として、わたしの勝手な好みで言えば、
海老名SA海老名メロンパン > IBARAKI sense 究極のメロンパン > 海老名SA北海道メロンパン
という結果です。
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■銀座1丁目 BARA cafe
■2019/7/6(土) カフェ
■いばらきメロンのパフェ 1,600円
今日の休憩タイムは、茨城県のアンテナショップ内のカフェ、BARA cafeへ。
外観
メニュー
スイーツ
いただいたのは、いばらきメロンのパフェ。
見た目、豪華です。
ここのパフェは、相変わらずソフトクリーム中心のパフェですが、まわりには、甘さ満載のメロンをちりばめてます。
もちろんメロンは、茨城県産。
最後に
なんでも、茨城県がメロン生産量日本一とか。
熟された高糖度のメロンと、さわやかソフトクリームの組み合わせでおいしいと思います。
ちょっと休憩には、良いカフェです。
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■銀座1丁目 BARA cafe
■2019/2/10(日) カフェ
■いばらキッスパフェ 1,600円→1,400円へ割引中
明るい陽射しの中、茨城県のアンテナショップIBARAKI senseのカフェへ。
外観
メニュー
ただいま、いちごフェアを開催中。
しかも、期間限定でいばらキッスパフェが200円引き。
スイーツ
注文したのは、もちろん割引しているいばらキッスパフェ。
ホイップクリームの代わりにソフトクリーム中心のパフェですが、ソフトクリームにいちごを散らばめたパフェになってます。
いちごは、茨城県鉾田市のいばらキッス。最近のいちごは、甘くておいしいですね。
最後に
ちょうど伺ったときにはカフェ内は満席でしたが、アンテナショップ内をウロウロしているうちに席が空き、一休みできました。
いばらキッスパフェの割引は、2/15まで。ちょっとした休憩によさげなカフェです。
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■銀座1丁目 BARA cafe
■2018/11/11(日) カフェ
■茨城産”笠間”マロンソフト 550円
昨日、今日と、とても11月には思えない温かな天気。喉が渇いたので、冷たいものが欲しくなり、立ち寄ったのがBARA cafe。
茨城のアンテナショップIBARAKI sense。先日はレストランのBARA diningに伺いましたので、その横にあるカフェで一休み。
外観
メニュー
メニューは、ドリンクのほか、ソフトクリームやパフェなどを販売。
Takeout用に外の売り場で購入することもできますが、店内のイートインスペースで食べることもできます。
スイーツ
注文したのは、茨城産”笠間”マロンソフト。
前回レストランに伺ったときに、このソフトクリームがおすすめと伺っていましたので、迷わずこちらをいただきました。
冷たくて、甘みもほどよく、とてもおいしいです。
ただ、マロンという割に、栗の風味はあまり感じられず、普通のバニラ系ソフトとして、おいしいといった感じです。
店内
カウンターで注文して、品物を受け取って、開いている席で食べるセルフサービスなスタイル。
席は、きちんとしたテーブル席が10席そこそこあるため、席を確保できればゆっくり休憩することもできます。
最後に
ちょっと休憩にしろ、テーブル席でゆっくり食べられるのは、とても助かります。
リニューアル前も、茨城県産のメロンやイチゴを、その季節ごとの旬な果物を使ったスイーツを提供されてましたので、同様にシーズンスイーツを期待していきたいと思います。