八重洲　京橋千疋屋＠大丸　小さな苺のブーケ | モーニングティーセット

■八重洲　京橋千疋屋＠大丸
■2/10(土) カフェ
■小さな苺のブーケ　3,080円
京橋千疋屋の本店が満席だったので、仕方なしにこちらへ向かいました。大丸東京３階の京橋千疋屋へ。
普通はこちらが満席で、逆に本店へ向かうことが多いのですが、不思議とこちらはタイミングよく、すんなりと席につくことができました。

外観

メニュー

まもなくバレンタインデーですので、スイーツ店はこぞってそれようのメニューを用意しています。

一応、季節のいちごのメニュー。

スイーツ

ということで、バレンタイーデー向けのメニュー、名づけて”小さな苺のブーケ”。
チョコといちごを組み合わせた、なかなかの力作です。

上部は、チョコアイスといちごですが、真ん中にホワイトチョコの敷居があって、その下は、ピスタチオといちごの世界が広がります。
やっぱり、パティシエさん、いつもより力入ってます。

最後に

ということで、通常メニューよりも、力入ってるぞ、というのが手に取るようにわかるスイーツです。
提供期間は、もちろん2/14までなので、もうすぐ終わってしまうのが残念です。

店舗情報

外観

メニュー

コロナ前は、京橋千疋屋のモーニングと言えば、フルーツビュッフェと決まってましたが、今はビュッフェではなく、フルーツとワッフルかフルーツサンドのセットとなっています。

スイーツ

注文したのは、フルーツとフルーツサンドのモーニングセット。
ハイティースタンドで登場です。

上段がフルーツ。

下段がフルーツサンドという、最強コンビ。

最後に

フルーツビュッフェでなくても、ここのモーニングはそこそこ人気で列ができてます。
11:30まで注文できるので、私のように少し早めのランチとして利用されてらっしゃるかたも、ちらほら見かけます。

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■八重洲　京橋千疋屋＠大丸
■2022/1/22(土) カフェ
■フィーユ オ フレーズ　2,640円
今日のカフェは、大丸東京の京橋千疋屋。
今日は時間が大事で、日没近くの日暮れ時に訪問。

外観

メニュー

今日のお目当てスイーツ。いわゆる夜パフェ。毎日１６時から注文可能なメニューです。
京橋千疋屋さんが、このところ、月替わりで夜パフェを出していたのですが、１月はこちらのフィーユ オ フレーズ。
この説明の絵を見ても、とても凝っているのがわかります。

スイーツ

そして、こちらが、フィーユ オ フレーズ。

トップには、きれいな装飾を施された飴細工。
その下には、いちごや、アイス、ゼリーなどが、飾りつけのように並べられています。

アルコールが使われています、となっていますが、アルコールが効いているのは、せいぜい真ん中あたりのスポンジケーキくらい。洋酒をしっかりと染み込ませてありました。

最後に

夜パフェらしく、全体的に甘さは控えめ。ただ、いちごなどの、素材のおいしさを味わうのには、これくらいがちょうど良いと思います。

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■八重洲　京橋千疋屋＠大丸
■2018/11/17(土) カフェ
■和栗のパフェ　2,592円
そろそろ栗も後半戦。
今日は、大丸東京の京橋千疋屋さんで、和栗スイーツを。

外観

メニュー

京橋千疋屋さんの今年の栗のメニューは、和栗のパフェと和栗のサンドイッチと和栗のワッフル。
大丸東京店に限らず、カフェがあるお店ならば、京橋千疋屋、各店舗で食べられます。

スイーツ

和栗のサンドがかなり気になりましたが、実は、和栗のパフェが、メニューの写真を見る限り、昨年までのと内容が違っているようでしたので（参考までに昨年の京橋千疋屋の栗のパフェ-丸ビル店）、順当に、和栗のパフェを注文しました。

上部には、マロンクリームと栗の渋皮煮がごろり。

特徴的なのは、パフェの下部。コーヒーゼリーが入ってます。（ちなみに去年のは、プリンが入ってました）
上の栗の甘さと、下のコーヒーの苦さの対比で、おいしさを引き立てるパフェになっています。

最後に

実は、栗パフェで、下にコーヒーゼリーを置くのは、ここが初めてではなくて、和光ティーサロンのがそうなってます。甘さとコーヒーの苦みを合わせたとても良いアイディアで、京橋千疋屋さんのもおいしいのですが、わたしの中では、なかなか和光のマロンパフェを超える栗パフェに巡り合えてません。
なお、京橋千疋屋のこの和栗のパフェは、１１月末までの期間限定です。

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■八重洲　京橋千疋屋＠大丸
■2015/6/20(土) カフェ
■マンゴーパフェ　3,240円
昨日のマンゴーかき氷に続いて、今日もマンゴーフェアで。
今日伺ったのは、大丸東京３階の京橋千疋屋。