Great
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■11/3(日) カフェ
■プリンセス♡パフェ~乙女の贅沢マロン~ 2,800円
昨日と違って、今日は良い天気。
伺ったのは、資生堂パーラー。待ちが多いようならやめようと思ってましたが、比較的すんなりと入れました。
外観
スイーツ
いただいのは、11月からスタートの、資生堂のヘアメイクアップアーティスト百合佐和子さんプロデュースのパフェ。
プリンセス♡パフェ~乙女の贅沢マロン~。ついプリンセスに、手を出してしまいました。
なかなかのマロン三昧のマロンパフェ。凝ってます。
そして、マロンクリームがのったティーつき。
最後に
マロンパフェに、ティーつきなので、コスパはそこそこ良いと思います。
期間は、11/30までです。
店舗情報
店名 | 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ |
---|---|
住所 | 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3F 場所: Go to Google map |
TEL | 03-5537-6231 |
営業時間 | [火~土] 11:00~21:00 (L.O.20:30) |
ホームページ | http://parlour.shiseido.co.jp/restaurants/list/salondecafeginza.html |
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2024/5/19(日) カフェ
■東をどりパフェ 2,700円
年に一度、芸者衆の踊りを披露するの東をどり。新橋演舞場で催さられて、今年で99回目となるらしい。気の早いかたは、来年の区切りとなる第100回のアニバーサリーが待ち遠しいと期待されてらっしゃるかたもおられると思います。
そんな東をどりの季節になると、いつの頃からか、資生堂パーラーサロンでは、東をどりパフェを提供されてます。今日は、それをいただきに伺います。
スイーツ
ということで、こちらが東をどりパフェ。
抹茶中心ですが、実はいろいろとパーツが組み合わされていていて、どちらかと言えばシンプルなこちらのスイーツとは違い、趣向を凝らしたパフェになっています。
最後に
東をどりパフェは、5/26日曜まで。割と期間短めなので、毎年逃してしまうパフェのひとつです。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2022/12/10(土) カフェ
■レアチーズとベリーのクリスマスパフェ 2,700円
朝いちから並ばないと、待ち時間が絶望的になってしまうので、仕方なしに午前中から動きます。
今日の午前のカフェは、資生堂パーラーさんへ。
外観
メニュー
スイーツ
レアチーズとベリーのクリスマスパフェが登場。
いちごに合ったクリームとアイスクリーム。
資生堂パーラーのパフェは、シンプルだけど完成度が高いです。
最後に
午後は何分待ちになるかは確認してませんが、入口で券渡されて、待ち人数にがくぜんとしてしまうことが想像できるので、どうしても行きたいのなら、朝いちか日が暮れた後が良いと思います。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2022/10/16(日) カフェ
■お皿で楽しむ丹波栗のモンブランパフェ 5,000円
今日は朝から資生堂パーラー。
開店前から並ばなければいけないのが、3階のサロン・ド・カフェ。
外観
メニュー
昨日から始まったスペシャルデザート。
モンブランのラスボス感を漂わせます。
スイーツ
ということで、こちらがスペシャルデザートのお皿で楽しむ丹波栗のモンブランパフェ。お値段、五千円也。
なんとも神々しい出で立ちです。
栗が贅沢に飾られてます。
そう、とってもヤバイスイーツです。
眺めてばかりいても仕方ないので、ふわふわなマロンクリームから一口いただきます。
至福なひととき。
ちなみに、モンブランの中は、バニラアイスとマロンアイスとカシスアイスに、台座にはメレンゲが配置されてます。
最後に
これを食べてしまった後は、どのスイーツを目の前にしても、しょぼく感じられそうです。
ちなみに、こんなバカ高いデザートを注文してるのは自分くらいかと思ってましたが、周りを見渡すと皆同じものを食べてました。銀座、恐るべし。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2022/4/2(土) カフェ
■花模様の苺ババロア 2,100円
混んじゃってどうしようもない、こちらは資生堂パーラーサロン・ド・カフェ。
実際は、入口で待ち券配布のため、列は見当たりませんが、時間によっては長く待たされます。
外観
メニュー
というのも、今年の資生堂パーラーの春メニューがやけに力入ってます。
まずは、3つのパフェに、おめでとうござますの120周年記念の苺のババロア、そして、温かな壺スイーツ。
そして、こちらも見逃せません。
個数限定のプリンアラモードパフェ。写真で見る限り、プリンはいったいどこにあるんだと思うばかりの、プリンの存在感が希薄なプリンパフェです。
スイーツ
私の頭の中は、苺ババロアとプリンアラモードパフェのどちらにするかで迷うこと5分。いっそ両方頼んじゃえば、という神のお告げを振り切って、決断したのは、120周年記念の苺のババロアで。
お皿の上に宇宙がありました。
そういうスイーツです。
なぜかオレンジ味のヨーグルトドリンクがついてきます。
最後に
周りを観察すると、個数限定に釣られてか、プリンアラモードパフェを注文するかたが圧倒的に多いようです。この分だと、午前中に完売しちゃうんじゃないかという勢いです。
そして、どちらかと言えば、少数派の苺のババロアですが、お給仕でスイーツを持ってきてもらうときに、”最初にご説明させてください。”とおっしゃって、スイーツの内容の説明を聞くことになります。かれこれ何十年も通ってますが、こういうのは初めての経験かもしれません。それだけ120周年記念スイーツとして、力を入れたメニューなのだろうと理解しました。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2021/10/2(土) カフェ
■九州産 和栗のモンブランパフェ ジャージーミルク仕立て 2,500円
10月に入ると、まるで解禁日になったかのように、マロン系スイーツがメニューに載るようになります。
こちらもそう。今日のカフェは、資生堂パーラーの3階、サロン・ド・カフェです。
外観
スイーツ
今年の資生堂パーラーのマロンパフェは、九州産 和栗のモンブランパフェ ジャージーミルク仕立て。タイトルがいつになく長いです。
モンブランの下にはマロンアイス。その横には、ジャージー牛のミルクを使ったミルクアイス。
中間層には、これまで同様にコーヒーゼリーが入っていて、苦みで味の変化を加えています。
最後に
2019年のリニューアルで登場したマロンパフェを、小改良させたパフェになっています。今回のは、ミルクにこだわったアイスが中心になっているようです。
いずれにしても、完成度の高いマロンパフェですので、食べて損なし。11/30まで提供です。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2020/12/13(日) カフェ
■アンサンブル ショコラ 2,200円(GoToイート食事券利用)
温かい日差しに誘われるようにして、コートなしで伺った先は、8丁目の資生堂パーラー。
いつもの通り、三越付近の4丁目や5丁目はやたら混雑してますが、8丁目まで来ると、人出はまばらな感じです。
外観
メニュー
資生堂パーラーのメニューは、すっかりクリスマスメニューになってます。
スイーツ
注文したのは、チョコな気分で、アンサンブル ショコラ。
これ、初めてみたかもしれません。
ベルギー、フランス、スイス産のチョコレートを使っているようですが、どれが何産だかは皆目わかりませんが、とにかくおいしいので、バクバクといただきます。
チョコは、どちらかと言えばビターで、大人仕様だと思います。
ドリンクつき。
チョコには、やっぱり紅茶よりもコーヒーでしょうか。
最後に
店内も、クリスマスモードになってます。
おさんじタイムには、込み合うので、やっぱりお昼前が狙い目です。
なお、意外なことに、こちらでもGoToお食事券が使えたので、チケット消費させていただきました。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2020/7/4(土) カフェ
■北海道 富良野市産 富良野メロンのパフェ 2,100円
天気が悪かろうが、ここにはひとが集まります。
パフェの聖地、資生堂パーラー。3階へは中央通り側ではなく、脇の花椿通り側からエスカレータ昇って入ります。だいたい朝いちに来られるようなひとは、慣れているベテランさんばかりなので、案内なしで横から入っておられます。
メニュー
今年もはじまりました真夏のパフェフェア。
7月はこちらの4つのパフェです。
スイーツ
迷ったあげく選んだパフェは、北海道 富良野市産の富良野メロンのパフェ。
メロン熟して糖度最高です。
最後に
とりあえず人気のパフェにありつけて満足して、エレベータで降りていきました。
ただでさえ、毎年行列ができるほどの人気パフェですが、コロナ対策のための席数削減の折、ますます席確保の難易度が高くなりました。日中を避け、朝か夜が狙い目だろうと思います。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2020/5/30(土) カフェ
■長崎県 大瀬戸地区産 枇杷パフェ 2,500円
松屋銀座の地下フロアから始まって、GINZA SIX、そして、今日の銀座三越と、銀座の商業施設が徐々に営業再開となっています。それに伴って、銀座中央通りを中心に、人出が確実に増えつつあり、ここ2か月ほど人との接触が極端に減っていたためか、どうにもそういったやや密な環境に身を置くと、近づいちゃいけないと身体が拒否反応を示します。
外観
今日は、目的だけ済ませてさっさと帰ろうと向かった先は、こちらは先行して先週から再開していた資生堂パーラーへ。
スイーツ
お目当てスイーツは、こちらの枇杷パフェ。
枇杷がてんこもりです。
枇杷パフェというのも、あまりお目にかかれませんが、そもそも、枇杷自体、ここ数年食べる機会がなかったような気がします。
最後に枇杷食べたの、いつだっけか、と考えながら食べているうちに、あっと言う間に食べ切ってしまいました。
資生堂パーラーさん、相変わらずの美味しいパフェ、ありがとうございます。
最後に
入口でのアルコール除菌に検温。そして、室内のテーブルを4つ減らしてのソーシャルディスタンス対策。スタッフさんのフェイスシールドに、エレベータのボタンも押させない配慮も徹底。やれることは、きっちりやってらっしゃるように見られます。
Afterコロナと言わず、最近では、withコロナと言われてますが、コロナがそばにいようとも、こういう場所に来れば、少しづつですが日常を取り戻しつつあるという実感が沸いてきます。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2019/12/21(土) カフェ
■クリスマス・ルージュパフェ 2,000円
銀座の街並みは、すっかりクリスマスシーズン。
そのクリスマス向けスイーツで、食べ忘れてはいけないパフェがあります。それがあるのが資生堂パーラーです。
外観
メニュー
クリスマスシーズンのメニューは、いちごを中心にしたパフェにプレート。
スイーツ
注文したのは、パフェの方で。こちらが、お目当てのクリスマス・ルージュパフェ。
いちごに、ベリー類、白いのが洋梨。
洋梨の糖度がめちゃくちゃ高くて、おいしかった。
フルーツの下には、チョコレートアイスに、フランボワーズシャーベット。
クリームとベリーソースで、彩りと味の変化を楽しめます。
最後に
このクリスマスパフェは、12/25まで。混んでますけど、資生堂パーラーファンならば、見逃せないスイーツです。
なお、23日は、普段はお休みの月曜ですが、特別に営業しているそうです。穴場かもしれません。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2019/11/3(日) カフェ
■スペシャルアイスクリームの和栗パフェ 2,200円
やっぱり行かなくっちゃ、と思い、向かった先は、資生堂パーラー。
今日は3階のサロン・ド・カフェです。
スイーツ
注文したのは、リニューアルオープン記念のスペシャルパフェ。
アイスクリームの和栗パフェです。
渋皮栗に、マロンクリーム、アイスクリームと、下の方には少し苦みのあるコーヒーゼリーで味の変化をつけてます。
マロンクリームの下には、マロンのアイスクリームとバニラアイス。
さらにその下には、ミルクアイスと3つのアイスをおかれますが、アイスにはあまり濃い味付けはれず、あくまで栗やマロンクリームの引き立て役にしているような味のバランスになっていました。
最後に
このスペシャルなマロンパフェは、イチオシです。今年食べた中ではNo.1。
提供期間は、11/30までですので、マロン好きなかたには、ぜひ召し上がって頂きたいパフェです。(そこそこ混んでますので、がんばって並びましょう!)
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2018/7/7(土) カフェ
■あらかわの桃のパフェ 2,160円
七夕の今日は、資生堂パーラーの3階のカフェへ。
外観
メニュー
今月7月は、真夏のパフェフェア第1弾。
4つのパフェがずらりと並んでます。どれも、おいしそうで惹かれます。
パフェ
かなり悩んだ末、選んだのは、和歌山県 酒井農園産の、あらかわの桃のパフェ。
みずみずしく、ほんのりと甘い桃がたっぷりのってます。
ピーチ味のアイスクリームに、クリームとベリーのソース。
そして、最下位層には、また桃の果肉がたっぷりの、桃三昧のパフェになってます。
最後に
改めて思うことは、パフェの完成度は、資生堂パーラーはとても高いということ。
果物の素材の良さだけでなく、パフェの全体としてのおいしさは、段違いで高いです。
なお、この真夏のパフェフェア第1弾は7/31まで。
ちなみに、このパフェ狙いで、めちゃくちゃ混んでますので、かなりの覚悟が必要です。私は、開店直後に突撃しました。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2018/1/7(日) カフェ
■ケーキセット(ショートケーキ) 1,540円
今日のいちごは、資生堂パーラーで。
3階のサロン・ド・カフェへ。

この季節は、いちごのパフェ押しの資生堂パーラーですが、注文したのは、ケーキセット。

ケーキは、いろいろと選べますが、いちごのショートケーキです。

ドリンクつきなので、紅茶にしました。

口どけの良いクリームと甘酸っぱいいちごのハーモニー。安定のおいしさです。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2017/6/7(水) ランチ
■フルーツサンドウィッチ 1,630円、ドリンクセット 570円
今日のランチは、資生堂パーラー。
3階のカフェの方で。

これまでなかったのが不思議だったのですが、注文したのは、フルーツサンドウィッチ。
先月に初お目見え。新メニューです。

普通のフルーツサンドとは違って、パンは、レーズンパンを少しだけトーストされてます。
ただ、レーズンの酸っぱさはなく、甘いドライフルーツになってます。また、パンは焼き過ぎずに、やわらかさを保つくらいに温めた、というくらいになってました。このあたりは、試行錯誤で改善を重ねて、ここに行きついたという感じがよく伝わります。
ただ、まだフルーツサンド歴が短いためか、見た目はお世辞にもよくありません。

プチヨーグルトがついてきます。
また、それにつけあわせてある、フォークとスプーンは、ビスケットでできているため、これもそのまま食べられます。

少しお得なコーヒーセットにしました。

フルーツサンドの、フルーツやクリームは、さすが資生堂パーラー、やっぱりおいしいです。
見た目は、今後の課題。おいしそうに魅せるサンドウィッチに変わっていくことを期待したいと思います。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2017/2/19(日) カフェ
■ふくはる香のスペシャルストロベリーパフェ 2,180円
やっぱりいちごのパフェは、ここが一番でしょうか。
柔らかい春の日差しの中、資生堂パーラーへ。
先月のいちごの日(15日)には、スペシャルないちごパフェディのイベントが催されてましたが(初めてのイベント開催にお客さんがたくさん押し寄せてお店もだいぶビックリされたようです)、それを逃しても、毎月月替わりでいちごのパフェが食べられます。
2月のパフェは、岐阜県 揖斐郡産 濃姫のストロベリーパフェと、福島県 鏡石農遊園産 ふくはる香のスペシャルストロベリーパフェの2種類。
注文したのは、福島県産のふくはる香の方で。

昨年頂いた美濃娘も、BIGサイズないちごでしたが(下の記事をご覧ください)、こちらも負けずと大粒です。
大粒だからといって、味が大味ということはなく、ほどよい酸味とひとくち噛みしめるとじゅっと広がる果汁いっぱいのいちごです。

資生堂パーラーの代名詞でもあるいちごのパフェは、他のパーラーと比べても完成度が高く、いつ食べてもおいしいです。

そろそろいちごの季節も終盤戦。
心残りないよう、来週から取りこぼしたいちごを食べていきます。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2016/6/18(土) カフェ
■山形県 産佐藤錦のパフェ 2,480円
真夏の日差しを避けるようにして伺ったのは、資生堂パーラー。
そして、今回のお目当ては、今のこの時期しか食べられない、山形県産のさくらんぼ、佐藤錦のパフェです。

さくらんぼ7粒。
その下に、さくらんぼ味のアイスクリームとクリームの層になった甘さも控えめのパフェです。

大粒な佐藤錦。ほんのりした甘さがおいしいのです。

このパフェは、6/14-6/30という短期間限定。
食べたい方は、逃さず訪問されてください。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2016/3/6(日) カフェ
■美濃娘のプレミアムストロベリーパフェ 3,240円
銀座資生堂ビル15周年記念中の資生堂パーラー。
特別メニューも、いよいよこの3月で終了です。
そして、資生堂パーラーと言えば、この季節はイチゴのパフェですが、15周年特別メニューでは、1月から3月まで毎月月替わりで新しいパフェを用意していました。
そして、特別メニュー最後の3月は、スペシャルなパフェ、美濃娘のプレミアムストロベリーパフェです。

美濃娘は、岐阜県産の品種で、なんと大きさ4Lサイズという、巨大いちごです。
なので、そのまま一口では頂けず、お皿に取り分けて、フォークで切りながら頂くような食べ方になります。

このパフェ、毎日、用意頂ける数が限られており、今日も15食限定だそうです。
お三時タイムには、売り切れ必至です。

大きいからと言って、けっして大味ではなくて、糖度が高く、みずみずしいいちごです。
また、パフェ全体としても、完成度が高い資生堂パーラーですから、これは今まで食べた中でもNo.1です。
かなりお値段もしますが、妥協なしの、最高峰のいちごのパフェ。3月いっぱいまでの提供ですので、パフェ好きな方は、食べずに悔いるよりは、ぜひ食べておくことをおいた方がよいでしょう。
本当に売り切れるので、お昼前の訪問をおすすめします。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2016/2/14(日) カフェ
■濃姫のアイスクリームソーダ 1,130円
ただいま銀座資生堂ビル15周年記念の苺(15-いちご)フェア中。
ということもあって、連日混んでます。
苺のパフェは、1月、2月、3月と、月替わりでいちごの品種を変えたパフェを提供してくれています。
今回は、そのパフェではなくて、こちらは2月限定の濃姫のアイスクリームソーダをオーダー。

資生堂パーラーのソーダー水は、米国から取り寄せた歴史など有名ですが、今回のソーダー水は、濃姫のシロップをじっくりとソーダー水に溶かし込んだ一品。
いちごの色というよりも、オレンジ色に近い色合いになっていました。

ソーダー水の上には、岐阜県産「濃姫」1粒と、アイスクリーム。
甘さと酸っぱさの調和がとれたソーダー水でした。

気温が上がってきた午後のひとときには、ちょうど冷たくておいしいスイーツです。
なお、この苺のソーダー水は、2/28(日)までの期日限定品ですので、気になる方はお早めに。(でも混んでます)
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2015/10/17(土) カフェ
■宮崎産和栗のモンブランパフェ 1,980円
秋の季節は、モンブラン。
そして、今日のおやつは、資生堂パーラー。
頂いたのは、秋限定のパフェ。
和栗のモンブランパフェ。

今日の栗は、宮崎産。
大きいのが4つのってます。

モンブランのマロンクリームの部分は、マロンのアイスクリーム。
甘く過ぎず、ちょうどよい甘さです。

パフェの下部には、ラム酒のゼリーと抹茶のゼリー。
やっぱり大人なパフェなのです。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2015/1/17(土) カフェ
■あまおうのパフェ 1,830円
イチゴの季節ですね。
とくれば、そうです。資生堂パーラー。
資生堂パーラーのイチゴのパフェでも、この季節は限定メニューがあるんです。
それが、季節限定メニューのあまおうのパフェです。

今が旬。福岡県から直送されたあまおうです。

粒が大きくて、甘酸っぱい。
おいしく、そして贅沢なイチゴ三昧なパフェです。

この季節限定パフェは、2/1まで。
他の季節限定として、「山口県産 四星(よつぼし)苺のパフェ」というのもありました。こちらもおいしそう。
—————
■銀座8丁目 資生堂パーラーサロン・ド・カフェ
■2014/10/26(日) カフェ
■ケーキセット 1,540円
今日も、モンブランです。
そろそろモンブランに飽きたので、今回が、ひとりモンブラン特集の最終回。
その最終回を飾るのは、資生堂パーラー3Fのサロン・ド・カフェです。
ケーキセットの、モンブランと紅茶のセットです。

ケーキには、シャーベットかアイスがつきます。
杏子のアイスにしました。

甘さは、かなり控えめです。
下のソースといっしょに食べるくらいが、ちょうど良い感じです。
とっても上品に感じられましたが、それは場所による雰囲気のせいかもしれませんね。

年齢層高めの方の利用が多いこともあって、落ち着いた雰囲気です。
淑女が集まる、気品のあるカフェです。
ケーキもいいけど、やっぱりここでは定番のイチゴのパフェが食べたいですね。