Nice
■銀座3丁目 下鴨茶寮@松屋
■11/12(火) ランチ
■京のとろ湯葉ご飯 1,980円
今日のランチは、松屋銀座デパ地下の下鴨茶寮。
イートイン席で、京料理ランチ。
外観
メニュー
料理
最初に、出汁。
おいしい。もう、これで合格。
注文した料理は、京のとろ湯葉ご飯。
湯葉の下にはごはん。
熱々湯葉は、優しいお味です。
前回もそうでしたが、おひたしなんかもう、これ以上のものはないんじゃないだろうかというくらい完璧です。
最後に
やっぱりベースになるお出汁がおいしいので、料理も光ります。
懐石のコース料理とは違って、お手軽に京料理の真髄を味わえるこちらのメニューは、とても敷居が低くて良いと思います。
店舗情報
店名 | 下鴨茶寮 |
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住所 | 東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1F 場所: Go to Google map |
TEL | |
営業時間 | [月〜日] 11:00〜20:00 |
ホームページ | https://shimogamosaryo.co.jp/news/news20240822 |
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■銀座3丁目 下鴨茶寮@松屋
■2024/9/4(火) ランチ
■鯛胡麻茶漬け 2,090円
今日のランチは、下鴨茶寮。
東急プラザ銀座のほうではなくて、松屋銀座のデパ地下のほう。
外観
先月まで暫定的にお弁当の販売などの物販で入ってましたが、正式にデパ地下メンバーの仲間入りとなりました。
そして、驚いたのが、先月と同様にお弁当などの販売もしてますが、イートイン席(5席)を用意し、簡単な食事をとれるようになっています。
メニュー
料理
注文したのは、鯛茶漬け。
最初は、ご飯に胡麻ダレの鯛をのせていただきます。
胡麻の風味がとても力強くて、なかなか美味。これだけでご飯をもりもり食べられそうですが、おかわりできそうな雰囲気でなかったため(未確認)お茶漬けのために残しておいて、
半分くらいいただいたところで、出汁投入。
うん。普通においしい。
最後に
粗を探せば、ご飯がどうもねっちょりしていて今ひとつ。鯛の量が少なく、食事にしては物足りない。
というのがあがられますが、やっぱり下鴨茶寮、おいしいのですよ。
鯛茶もそうですが、小皿でついてきたおひたし。めちゃくちゃ薄味なのに、なんでこんなにおいしいのだろうか。妙なところに感心させられます。京料理の真髄がここにあります。
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■銀座3丁目 下鴨茶寮@松屋
■2024/8/6(火) Takeout
■鴨川 1,728円
今日は、デパ地下から、お弁当をテイクアウト。
松屋銀座の食品売り場に、先月から下鴨茶寮さんが入っていたので、ちょっと覗いてみる。
外観
売り場
料理
鴨川という仕出し弁当を購入。
無難においしい。
こちらのお弁当は、お肉の弁当。
六角の舞妓弁当は、お魚弁当なんだそうな。
最後に
今回の下鴨茶寮さんは、一時的にPOPUP店として入っているのか、常設店舗としてここに入るのかは、まだ未定だということでした。
ちなみに、以前は、この場所には、なだ万が入ってましたが、なだ万がつい最近、飲料のアサヒグループからお寿司のおのでらへとM&Aで親会社さんが変わったばかり。入れ替わったのは、その影響かな、とも思いましたが、三越のなだ万は、しっかり営業されてましたので、ただ契約期間が切れただけなのかもしれません。
それにしても、アサヒ飲料の飲食部門が破綻して事業精算もびっくりしましたが、なだ万の経営権をおのでらが買うとは、これまたびっくり。おのでらさん、すごい勢いで勢力延ばしてます。