2020.5.31に閉店しました。
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銀座6丁目 Café Dior by Pierre Hermé
■2/9(日) カフェ
■タルト フィユテ オ フレーズ 3,190円、ノワゼット 1,100円+サービス料13%
銀座の街並みから、海外旅行者の姿がめっきり減りました。
その影響で、こちらは比較的空いてます。GINZA SIXのディオール4階のカフェ、カフェディオール by ピエールエルメで、ちょっとカフェ。



外観

カフェディオール 外観

メニュー

ただいまのスイーツメニューは、8種類。
カフェディオール メニュー

スイーツ

注文したのは、いちごがたっぷりのタルト フィユテ オ フレーズ。
カフェディオール タルト フィユテ オ フレーズ
パイの上に、マスカルポーネクリームと、いちごを配置。
おもしろいのが、その上から、数滴、バルサミコ酢をたらして完成。
カフェディオール タルト フィユテ オ フレーズ
セットドリンクに、ヘーゼルナッツ入りのホットミルク。これは甘い。
カフェディオール ノワゼット

最後に

ピエールエルメのスイーツなので、レベルは高いと思います。(お値段もお高いですが)
メニューの中にはアフタヌーンティーもあって、それを注文されるかたが多いようでした。

店舗情報

店名Café Dior by Pierre Hermé
住所
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
TEL
営業時間

[月~日] 10:30~20:30(L.O.19:30)
休みなし

ホームページ

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銀座6丁目 Café Dior by Pierre Hermé
■2017/11/3(金) カフェ
■デセール モンブラン 2,916円、ホットラテ 1,404円+サービス料13%
今日は、銀座シックスのディオールカフェで、午後ティー。
銀座シックスの正面入口から入らず、ディオールの入口から入って4階へ。



外観

Café Dior by Pierre Hermé 外観

スイーツ

オープン直後からメニューは入れ替わり、秋メニューに変わっています。
マロン系メニューは、モンブランとサントノーレがありましたが、モンブランを注文。
ディオールカフェ モンブラン
マロンクリームにおおわれたモンブランの上には、山の頂きの雪に見立てたかのような、ふんわりと白いホイップクリームがかけられています。
そして、台座には、白いメレンゲが橋げたのように、横わたしで敷いてあります。
ディオールカフェ モンブランアップ
モンブランの中は、クリームで包まれていて、中には、甘味の中にほんのり酸味のある、いちじくかな、フルーツのソースで味のアクセントをつけていました。
ディオールカフェ モンブランの中
ドリンクは、カフェラテで。
シューつき。
ディオールカフェ カフェラテ

最後に

やっぱりピエールエルメ。見た目も美しいスイーツプレート。もちろん、おいしいモンブランでした。

銀座シックスも、グランドオープンから半年経過し、以前ほど待たずに入れる機会が増えたのもうれしいことです。

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銀座6丁目 Café Dior by Pierre Hermé
■2017/5/7(日) カフェ
■ラ パステック コム ユヌ タルティーヌ 2,916円、アイスラテ 1,404円+サービス料13%
今日は、GINZA SIXの中の一番のラグジュアリーカフェ、カフェ Diorへ。こちらのカフェでは、ピエールエルメがスイーツ類を担当しています。
来店の注意は、GINZA SIXのビルからは行き来できず、GINZA SIXの新橋寄りのDiorの入口から入って、4Fへあがります。(地下1Fのみ、GINZA SIX本ビルとつながっています。)




メニューは、iPadで渡されます。
提供されるスイーツは、7種類。
Café Dior by Pierre Hermé メニュー
注文したのは、スイカのスイーツ、ラ パステック コム ユヌ タルティーヌ。
長い名前なので、もちろんiPadで、これ、と指し示してお願いしています。
Café Dior by Pierre Hermé ラパステックコムユヌタルティーヌ
スイカの上、いちごとアイスクリームをのせた、暑い季節を先取りしたようなデセルです。
スイカのたねに見立てた、チョコチップがちりばめられてます。
Café Dior by Pierre Hermé スイカのチョコチップ
こちらのカフェでは、席についてもお水を持ってきてくれません。
お水がほしければ、ミネラルウォーターを注文することになります。
なので、アイスラテを注文しました。
アイスラテもおいしかったのですが、ついてきたフィナンシェが思いの外おいしかったです。
お皿は、もちろんディオール製。
Café Dior by Pierre Hermé フィナンシェ
オープンキッチンで、作っているところが眺められます。
Café Dior by Pierre Hermé オープンキッチン
席数は50席用意されており、そこそこ広いです。
時間によっては、列に並ばずそのまま席を確保できるようですが、やっぱり並ぶことも多いようです。
Café Dior by Pierre Hermé 店内
伺った時間帯は、そこそこ混んでいたためか、食べ終わるや否や、すぐに片づけをされてしまい、なんとなく急かされている感じをうけました。同じように感じた方もいらっしゃったようで、見ていると、あまり長居せずに席を立たれてらっしゃる方もいらっしゃるようでした。サービス料13%もとるので、接客の気遣いをお願いしたいところです。別の言い方すれば、まだまだ長居できる雰囲気ではありません。

スイーツの方は、さすがにピエールエルメ、おいしいです。
空いてきた頃にでも、別のスイーツも試しに伺いたいと思います。