新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ
■3/2(土) カフェ
■苺のパイ 770円、コーヒー 600円
洋菓子と言えば、銀座にはウエストがあるように、新橋なら小川軒です。



外観

巴里小川軒 外観

メニュー

おしながき。
メニューに書いてあっても、ないケーキもあるので、入店前にショウケースに入っているケーキはチェックが必要です。
巴里小川軒 メニュー

スイーツ

ということで、ショートケーキは、実はついこのあいだ食べたばかりでしたので、苺のパイで。
巴里小川軒 苺のパイ
サクサクなパイといっしょに、糖度が高いいちごをのせたスイーツです。
巴里小川軒 苺のパイ

最後に

ショートケーキもそうですが、ホイップクリームの甘みが絶妙で、いちごとよく合います。

店舗情報

店名巴裡 小川軒サロン・ド・テ
住所
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1 号館 1F

場所: Go to Google map
TEL03-3571-7500
営業時間

[月~金] 10:30〜20:00(L.O.19:30)
[土] 10:30〜17:00(L.O.16:30)
日祝休み

ホームページ

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新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ
■2023/1/28(土) カフェ
■いちごのショートケーキ 660円、コーヒー 550円
今日のカフェは、新橋駅から銀座へ向かう途中の、 新橋駅前ビルの小川軒さんへ。
ケーキを食べたいときは、昼前の午前中に訪問です。



外観

巴里小川軒 入口

スイーツ

注文したのは、いちごのショートケーキ。
巴里小川軒 いちごのショートケーキ 
何の変哲もない、見た目は普通のショートケーキ。
だけど、とてつもなくおいしいのです。
巴里小川軒 いちごのショートケーキ 

最後に

ショートケーキに限らず、うっかり昼過ぎてしまうと売切れてしまう小川軒のケーキたち。
ブランチ代わりの、朝の腹ごしらえとなりました。

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新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ
■2018/10/6(土) カフェ
■和栗のモンブラン 702円、紅茶(ウバ) 648円
新橋の汐留側。銀座にも近い、巴裡 小川軒でカフェ。
レーズン・ウィッチで有名なお店ですが、秋の季節は、モンブランの争奪戦。すぐになくなってしまうほどの人気のケーキです。




午前中ならば、モンブランもありますし、サロンの席も空いてます。

スイーツ

和栗のモンブランと、紅茶はウバで。
巴里小川軒 ケーキセット
何度かトライして、なかなかありつけなかった、これが小川軒の和栗のモンブラン。
和栗の、自然でほどよい甘さの栗ペースト。おいしいケーキです。
巴里小川軒 和栗のモンブラン
上品なクリームの中には、また大きな栗が入ってます。
巴里小川軒 モンブランの中

店内

サロンの開店直後に入ったため、ガラガラに見えますが、そのうちに、ぽつりぽつりと来客があり、いつの間にか席が埋まってしまいます。
お客さんは、相変わらず、ご年配のお客さんが多く、昔からのなじみ客といった感じ。

最後に

ようやく口にできたモンブランですが、さすが人気なだけあって、栗のおいしさを引き出した魅力あるモンブランでした。
実は、ここ数年来、秋の季節に新橋近くに外出する機会がある度に、お店を覗いていたのですが、午後になると売り切ればかりで、やはりモンブランを確実に頂くためには、午前中の訪問が必要そうです。

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新橋 巴裡 小川軒サロン・ド・テ
■2016/3/5(土) カフェ
■苺のミルフィーユ 486円、紅茶(ディンブラ) 648円
週末のいちごのスイーツも後半戦。
今日は、新橋、汐留寄りですが、小川軒の喫茶室でカフェです。
落ち着いた雰囲気がよく、また席数も少ないため、なかなか座ることが許されませんが、今日は空いていたので、寄ってみました。




小川軒 外観
ここのケーキは、昔ながらの、という感じのケーキですが、クリームがおいしく、どれも上品な感じで好みです。
ロールケーキもおいしいのですが、頂いたのはやっぱりいちごで、苺のミルフィーユです。
小川軒 苺のミルフィーユ
このミルフィーユは、横からみると、そのいちご三昧っぷりがよくわかります。
いちごのすっぱさと、クリームの甘さとの調和がすばらしい、おいしいミルフィーユです。
小川軒 苺のミルフィーユの横から
紅茶でゆっくりと、ほっとできます。
小川軒 紅茶
お客さんが年齢層高めなこともあって、騒がしくもなく、ゆっくりと時間が流れていきます。ただ、だからと言ってやたらと長居することもなく、待っておられる方が見えると、さっと席をたつ方が多いのも、お客さんも含めてここのお店の気品の高さを感じます。