銀座　ピエールマルコリーニ　パフェ マロン ＆ アール グレイ | パフェ オ マンゴ ＆ マッチャ

■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■9/7(土)　カフェ
■パフェ マロン ＆ アール グレイ　1,980円
今日は、ピエールマルコリーニ。
秋を予感させるマロンパフェの登場です。

外観

メニュー

今年のマロンパフェは、アールグレイのクリームとあわせたパフェになっています。

スイーツ

アイスは、マロンアイスと底のほうにチョコアイス。
あいかわらず、おいしいアイスを中心に、パフェを仕上げてます。

最後に

このパフェは、上出来です。
そして、マロンと酸味にはカシスを加えることが多いのですが、オレンジのソースをもってきたところも光ります。

店舗情報

外観

メニュー

今日のお目当ては、こちらの夏パフェ。”パフェ オ マンゴ ＆ マッチャ”
抹茶を、”マッチャ”とするあたりのセンスは好き。

スイーツ

黄色と緑がきれいなパフェに仕上がってます。

マンゴと抹茶ってどう合わせたの、と思いきや、抹茶の苦みは表に出さすに後ろに隠しておいて、マンゴーを全面に出してうまくまとめてました。
なかなか良い。

最後に

前回のいちごパフェが、全然ダメだったので、少し心配してましたが、今回のは、とても上手です。
8/31まで、期間長めです。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2024/3/30(土)　カフェ
■パフェ オ フレーズ　1,980円
今日は、ピエールマルコリーニでちょっとカフェ。

外観

メニュー

春のカフェメニューが登場しています。
でも、ネットニュースで流れていたメニューの内容を拝見して、少し嫌な予感がしていました。

スイーツ

注文したのは、いちごのパフェ。
うーむ、やはり実物みても、なんとなくアイスといちごをつっこみました感のあるパフェで、少々残念な感じが。

最後に

ひょっとしたらパティシエさん変わってしまったのかなぁ。
昨年、経営側がゴディバと同じ参画となり、経営陣が変わってしまったので、悪い方向にならなければいいのだけれど、というのを懸念してましたが、現場のひとたちにも影響があったら嫌だな、と思っていました。ゴディバのように、商業的な部分やマーケットばかりに多くの力を注いていってほしくないな、と。
伝統的なベルギーチョコとそのスイーツという、これまでの強みとそれを期待しているお客の想いは、堅持していってほしいものです。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2023/12/17(日)　カフェ
■シュトーレン 2023　3,240円
クリスマスに近いので、どこかでシュトーレンを買いたいな、と思いつつ、今年は、こちらのシュトーレンをいただきました。
２週間前にも伺っていたピエールマルコリーニ銀座店。

外観

たった２週間経っただけですが、ポインセチアが飾られていたり、お店の装飾はすっかりクリスマス仕様に化けてました。

売り場

今日は１階の売り場より。

スイーツ

ご自宅用なので、そんなにたいそうな化粧箱はいらないのですが、ご贈答品にも使えそうな箱に入れられてます。


なんとなく、箱の大きさから、やや小さめかなと思ってましたが、取り出すとやはり相当小さめ。
切ってみると、マルコリーニらしくチョコの黒色しています。

食べてみると、あまりチョコな感じではなく、普通のシュトーレンと変わりなく。

最後に

小さいので、明日には食べきってしまいそう。およそクリスマスまでには持ちそうにありません。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2023/12/3(日)　カフェ
■プティット ブッシュ ドゥ ピエール 2023 コーヒーセット　1,760円
ピエールマルコリーニも、クリスマス仕様に。
ということで、ひとひとひとでごった返す銀座の街並みですが、こちらも混んでいるピエールマルコリーニへ。

外観

メニュー

１２月に入ってからクリスマスメニューが一部始まってます。（人気のクリスマスパフェは11日から）

スイーツ

注文したのは、毎年楽しみなクリスマスチョコケーキ、プティット ブッシュ ドゥ ピエール 2023を注文。

昨年のは、苦味のチョコレートが中心でしたが、今年のはほんのり甘さのクリームを組み合わせたものになっています。

最後に

ちなみに、クリスマスパフェ12/11から25日まで、12時より注文可能。ただ、パフェの内容は、２年前から変わっておらず、２年前にいただいているので、今年もパスいたします。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2023/9/16(木)　カフェ
■パフェ マロン＆ピーカンナッツ　1,980円
秋になったら、忘れてはいけないパフェがあります。
それは、こちらのピエールマルコリーニ。

外観

メニュー

ピンクの看板が、今年のマロンパフェです。もちろん、昨年のとは違います。

スイーツ

今年のマロンパフェのタイトルは、パフェ マロン＆ピーカンナッツ。

昨年は、マロンクリームと合わせてプラリネというアーモンドをのせたパフェでしたが、今年は、ナッツをのせてます。
そして、特徴的なのは、マロンパフェには、よくカシスと合わせるのが定番ですが、このパフェは、アプリコットの酸味を合わせてあります。これが、なかなかのベストマッチ。

最後に

ちなみに、昨年のマロンパフェは、カシスの代わりにオレンジでしたが、今年のアプリコットがたぶん一番。この組み合わせを見つけたパティシエさんには表彰状を贈呈したい気持ちです。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2023/5/4(木)　カフェ
■パフェ パンプルムース ピスターシュ　1,980円
さわやかな５月の晴天。ＧW真っただ中の休日は、混む前に、朝からカフェへ。
伺ったのは、マルコリー人形が飾られているピエールマルコリーニ銀座店。

外観

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お目当ては、５月からスタートしている新作パフェ、パフェ パンプルムース ピスターシュ。

スイーツ

グレープフルーツとピスタチオを合わせた、こちらがマルコリーニの夏パフェです。

見た目は、どちらかと言えば、地味なパフェですが、ピスタチオのクリームを少し甘めにして、酸味のあるグレープフルーツとうまく合わせた、バランスの良いパフェだと思います。

最後に

周りを見当たすと、ほとんどがチョコレートパフェを召し上がっているかたばかりで、この新作パフェ食べているのは私だけ。
もちろん、マルコリーニのチョコレートパフェも、定番中の定番で、チョコパフェとしてはここが一番だと思ってますが、今とあっては少し時代遅れで味が単調なので、最新パフェのほうが出来は良いのに、というのが私の考えです。それだけ、新しいパフェもよく出来てます。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2023/3/19(日)　カフェ
■パフェ ストロベリー&ローズ　1,980円
今日は、春らしいぽかぽか天気となり、お彼岸のお墓参り日和です。
お墓まいり前に伺うのは、ピエールマルコリーニ銀座本店です。

外観

メニュー

お目当ては、春の新作パフェ。

スイーツ

春パフェのタイトルは、パフェ ストロベリー&ローズ。

いちごに、バラの花びらが添えられたきれいでかわいいパフェに仕上がってます。

最後に

マルコリーニのパフェは、なんといってもアイスがおいしい。
途中に出てくる、ストロベリーアイスとチョコアイス、それだけでも十分おいしいのです。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2022/12/18(日)　Takeout
■プティット ブッシュ ドゥ ピエール 2022　972円
今日は、ノエルな装飾のピエールマルコリーニ。

外観

スイーツ

今年も、カフェメニューに、クリスマスパフェが用意されてますが、
昨年のメニューですが、こんなのです。

同じようなパフェでしたので今年はパスして、新しいチョコケーキをテイクアウト。
プティット ブッシュ ドゥ ピエール 2022。


マルコリーニのチョコケーキはカカオが濃いです。

最後に

チョコ好きにはたまらないケーキです。
毎年この時期に出てくるチョコケーキは、一番マルコリーニらしいショコラスイーツだと思います。
今年の新作も、最高においしいケーキです。

店内のカフェでもいただけますが、どうせ混んでいるので、お持ち帰りといたしました。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2022/9/3(土)　カフェ
■パフェ シーズン パフェ マロン＆プラリネ　1,980円
ピエールマルコリーニの店前に、マロンパフェの看板が見かけるようになると、秋の到来を予感します。
今年も９月に入ってから、この看板が置かれるようになりました。

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今年のマロンパフェも新作です。

スイーツ

パフェ マロン＆プラリネ。上にのっている茶色のアーモンドのお菓子がプラリネというそうです。

前半は、ラム酒が香るマロン風味なクリームとアイス。
後半は、スパイスソースで味つけが変わります。

最後に

底のほうのスパイスソースは好みが分かれるかもしれません。味の変化という意味ではありなのですが、せっかく口の中がマロンいっぱいで幸せになったのが飛んでいってしまうようで、さびしい気持ちになりましたので。ただこれは、好みの問題だと思います。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2022/6/4(土)　カフェ
■パフェ シーズン マチェドニア　1,650円、フォレ ノワール　990円
土曜の朝は、ピエールマルコリーニ。

外観

メニュー

そう、新作パフェの登場です。

スイーツ

イタリアのデザートの、マチェドニアをパフェにしたというのがコンセプト。

チョコレートは影を潜め、マンゴーやオレンジのフルーテイでやや酸味のあるパフェに仕上げているのが特徴です。

みなさん、このシーズンパフェを食べていらっしゃるかたが多いのですが、実は、私の場合、本当のお目当ては他にあるのです。
それは、同時に発売となった、チョコとアメリカンチェリーのケーキ、フォレ ノワール。

チョコがとってもビターです。そして、洋酒がしっかり効いてます。
マルコリーニは、やっぱりこうじゃなくっちゃ。

最後に

フルーテイなパフェもいいですが、個人的にはビターなチョコケーキが好き。
どちらか迷ってしまったのなら、両方頂いてしまうのが後悔しなくて良いと思います。ただ、まったく違う味なので、口の中をリセットするために、ドリンクは注文した方が良いと思いました。

なお、シーズンパフェのマチェドニアは、8/31までと長期間ですが、フォレ ノワールの方は、７月中旬終わり次第終了、となっているので、早めに終わってしまうので注意が必要です。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2022/3/20(日)　カフェ
■マルコリーニパフェ ストロベリー＆シャンパーニュ　1,650円
今日のいちごのパフェは、こちらの看板を拝見しての訪問。
お彼岸のお墓参り前に、ピエールマルコリーニで朝パフェです。

外観

スイーツ

今年春のパフェは、新作の ストロベリー＆シャンパーニュ。
上にちりばめられたシャンパンジュレがキラキラしてます。

相変わらずに、いちごにチョコにクリームのマッチングがとても良いのですが、なんといっても特徴的なのが、グラス後半に出てくるシャンパーニュ入りのチョコレートアイスクリーム。
とてもアルコールが効いていて、これだけ単独で食べてもおいしそう。

最後に

やっぱりここのパフェは、アイスが飛びぬけておいしく、そこにフルーツやクリームをうまく合わせてバランスとってるように思います。
今回の新作パフェも、とてもおすすめ。
5/31までと、期間はたっぷりあるので、多くの方に召し上がってほしいスイーツです。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2021/12/11(土)　カフェ
■クリスマスパフェ～フランボワーズ ピスターシュ～　3,080円
午前中から、なにやら店内大賑わい。
伺ったのは、すっかりノエルな佇まいのピエールマルコリーニの銀座店。

外観

メニュー

一応、シーズンパフェは、こちらのカカオパフェ。
こちらは、昨年いただいているので、もうよいのです。

私もそうですが、皆さんのお目当ては、こちらのクリスマス限定メニュー。
12/25までですので、およそ２週間くらいの短期間限定メニュー。なので、いっぺんに集まるわけです。

スイーツ

そして、注文したのは、クリスマスパフェ。フランボワーズ ピスターシュ。

赤のフランボワーズと緑のピスタチオで彩られたクリスマス色のパフェです。

グラスの下の方には、パフェのシメとして、得意のチョコアイスが置かれています。

なぜか単品では注文できず、ドリンクつきになってます。その分、お値段だいぶ上がっています。

最後に

お客さんで溢れているため、２階だけでなく、３階席も解放してましたが、お客さん増えている分、パフェが出てくるのに３０分ほどお時間がかかってました。
個数限定となっており、夕方や夜タイムまであるのかどうか定かではありませんが、ほぼ皆さん同じものを注文されているため、これを狙って行くのであれば、早めの時間帯での訪問をおすすめします。

で、美味しかったかどうかって、そりゃ聞くまでもありません。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2021/9/4(土)　カフェ
■マロン ジャンドゥーヤ パフェ　1,650円
９月に入って、ピエールマルコリーニのシーズンメニューがマロンに衣替え。

外観

メニュー

マロンのメニューは、エクレア、ワッフル、そして、今年はモンブランが２種類と、例年よりちょっと力が入ってます。
そして、こちらも昨年のからバージョンアップ。マロンパフェは、名付けて”マロン ジャンドゥーヤ パフェ”。

スイーツ

注文したのは、もちろんこちらの、マロン ジャンドゥーヤ パフェ。

マロンアイスやチョコアイスは、いつものパフェといっしょですが、途中のヘーゼルナッツや底のほうの栗のかけらとオレンジソースが、味と食感の変化がまさに絶妙です。

栗のかたちのチョコレートとマロンクリームは、今年も健在です。

最後に

いつになく、おいしいマロンパフェでした。
今年のも、おすすめです。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2021/6/6(日)　カフェ
■マルコリーニメロンパフェ　1,650円
雨天の午前中に、訪問した先は、ピエールマルコリーニ。

外観

メニュー

雨なのに行かざるを得なくなったのは、発売となったこちらの新作パフェ、マルコリーニメロンパフェ。新作なので仕方ない。

スイーツ

こちらが、メロンパフェです。

特徴的なのは、目の前に置かれるとすぐにわかります。パチパチなってるんです。
途中の層に、ポッピングキャンディーを入れて、パチパチとはじける音が鳴らせているのです。

最後に

全体的には、夏パフェらしく、ソルベやゼリーを使って爽やかさを演出しています。
それにしても、音まで鳴らすパフェを作るとは、さすがです、マルコリーニ。これは新しいです。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2021/5/8(土)　カフェ
■オペラ～エデン ローズ ティー～　990円（カフェ利用）
今日は、こちらのピエールマルコリーニ銀座店。
１階はスカスカですが、午前中だというのに、２階はすでに満席気味。さすがマルコリーニ。

外観

スイーツ

今回のお目当ては、期間限定のオペラ。エデン ローズ ティー。

上に花びらが飾られているのが特徴なのだとか。

系列の紅茶店ベッジュマン＆バートンのエデンローズを合わせているようです。

最後に

やっぱりチョコレートケーキ系は、特出しておいしいのがマルコリーニ。今回のオペラも良いと思います。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2020/12/6(日)　カフェ
■マルコリーニ ピスタチオ フランボワーズパフェ　1,650円
ピエールマルコリーニの新作季節のパフェは、ピスタチオ フランボワーズ。
例年、マロンパフェが終わった後の、クリスマスからお正月シーズンのパフェが、なかなかお決まりのパフェが定まらず、やや迷走気味のマルコリーニですが、今年はピスタチオ押しのパフェになりました。

外観

スイーツ

こちらが、ピスタチオ フランボワーズパフェ。

ピスタチオと、チョコアイスに、いちごソースを加えることで、緑と赤の色合いで、ポインセチアなクリスマス色に見えないこともない。

最後に

マルコリーニの場合、アイスがおいしいので、これでも成り立ってしまいますが、今回のはアイス並べてみました的な、あまり工夫のないパフェになってしまったかな、という印象です。
それでも、おいしいのには違いはありませんが、どちらかと言えば、クリスマスシーズン限定のチョコレートミルフィーユのほうが断然おすすめです。（ずーっと下のほうに記事があります。）

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■10/4(日)　カフェ
■マルコリーニ マロンパフェ2020　1,650円
今日は、GoToイートはひと休みとし、休日はやっぱり、今が季節の、マロンなスイーツを食べに行かねばと、向かった先はピエールマルコリーニ。
今年も１０月からマロンパフェが始まってます。

外観

メニュー

見た感じは、昨年の2019年のよりも、おととしの2018年版に近い感じ。毎年食べていると、その違いに気づいてしまいます。（下をたどれば歴代のパフェを確認できます）

スイーツ

そして、2020年版のマロンパフェとご対面。

どうしても、栗のかたちをしたチョコが、スライムに見えてしかたない。

途中に、マロンアイスとチョコアイスが入ってますが、やっぱりここのパフェは、アイスのおいしさがあってこそだと思うのです。

最後に

昨年のマロンパフェは、ラム酒を強烈に利かせた大人仕様のパフェだったんですが、今年は、お酒の風味は少し減らして、おととしの2018年版に戻したような感じ。
ただ、マロンクリームの中にメレンゲ入れてみたり、2018年版のとも若干変化を加えているように思います。
いずれにしろ、相変わらず、おいしいパフェでした。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2020/8/8(土)　カフェ
■マルコリーニ パイナップルパフェ　1,650円
真夏のマルコリーニ前。
アスファルトからの照り返しで、もう溶けそうです。

外観

メニュー

前にも見たことあるパイナップルパフェが登場。そういえば、私はまだ食べたことありませんでした。

スイーツ

ということで、また急な階段を昇ることに。
こちらが、マルコリーニ パイナップルパフェ。

で、チョコのシルエットは、パイナップルなんでしょうけど、どうしてもネコの後ろ姿に見えて仕方がない。

最後に

夏らしいさわやかなパフェでした。
パイナップル味のソースもいいですが、途中ででてくるチョコアイスは、やっぱり秀逸です。

冷え切った店内のおかげで、汗がひきました。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2020/3/7(土)　カフェ
■マルコリーニ ストロベリーパフェ2020　1,650円
３月に入り、予定通りスタートした、ピエールマルコリーニのいちごのパフェ。
今日は、それをいただきに。

外観

メニュー

昨年と同じならばスルーしておこうと思ってましたが、2020年版では中身がリニューアルされてました。
解説図の絵が、とってもシンプル。

スイーツ

そして、こちらが、リニューアルされたマルコリーニ ストロベリーパフェ。

去年までは、どちらかと言えば、いちごの酸味とバニラアイスの甘さの組み合わせを中心にした、という感じでしたが、今度のは、ストロベリーソルベとチョコアイスを組み合わせてきたという感じ。

最後に

今回のは、チョコ系の比率が高くなって、マルコリーニらしいパフェに仕上がってます。
なお、このパフェは５月末までの提供。
次は、夏パフェとなり、このところスイカからピーチへといろいろと試してきているので、はたして今年は何でくるかちょっと楽しみ。

新型コロナウイルス対策のため、こちらも御多分に漏れず、営業時間を短縮されてますのでご注意ください。


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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2020/2/1(土)　カフェ
■マルコリーニ カカオパフェ　1,620円
２月に入ると、そろそろバレンタインシーズンに入り、こちら込み合うシーズンに入ります。
今日のカフェは、ベルギーチョコの雄、ピエールマルコリーニへ。

外観

メニュー

去年の今頃は、ジンジャーパフェだったのですが、今年の冬パフェは、カカオパフェにチェンジとなりました。
ジンジャーは不人気だったのかも。私もパスしてしまいましたが。

スイーツ

上部には、カカオティーのアイスとゼリーをちらばめてあります。

真ん中には、お得意のチョコアイスが配置され、下にいくほど濃いチョコ味に変化していきます。

最後に

安定のおいしさです。毎度ですが、アイスがおいしいパフェです。

このカカオパフェは、２月いっぱい。そして、この後は、きっとストロベリーパフェが来るはずです。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2019/9/7(土)　カフェ
■マルコリーニ マロンパフェ 2019　1,620円
９月にはいって、今年も始まってます。
ピエールマルコリーニのマロンパフェ。去年からまたリニューアルして、2019バージョンです。

看板

スイーツ

今年のマロンパフェは、少し大人なパフェ。
マロンクリームが、めちゃくちゃラム酒が効いてます。

マロンを形どったチョコが、どうもスライムに見えてしょうがない。

グラスの中のアイスリームは、マロンアイスとラムレーズンアイス。一番底には、定番のチョコアイス。
マロンアイスにも、ラム酒が入って、やっぱり大人仕様。

最後に

今年のマロンパフェも、おいしいです。
なんといっても、アイスのおいしさが際立ってるんだと思います。
なお、マロンパフェは、11/30まで。銀座に来たなら、一度は食べたほうがいいですよ

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2019/6/13(木)　カフェ
■マルコリーニ ピーチパフェ　1,620円
ひさしぶりの暑い日差しの中、ランチを食べに歩いていると、ふと目に留まってしまったのは、見慣れないピエールマルコリーニの看板。ピーチパフェ。
これは新作に違いありません。気がつくと、いつもの急な階段を昇って、席についているのでした。

看板

スイーツ

こちらが、マルコリーニ ピーチパフェ。
初お目見えの、今年の夏の新作パフェです。

桃のホワイトチョコの後ろには、さわやかなホイップクリーム。
その甘さを打ち消すかのように、少し甘酸っぱさのあるピーチソルベが敷き詰められてます。

中間層には、ピーチのコンポートとホワイトチョコレート。
味の変化に、アーモンドと、最下層にフランボワーズを施しています。
このフォルムが、妙に神々しく、拝みたくなります。

最後に

ほのかな桃の香りに、甘さと酸っぱさの加減が絶妙です。計算してこうしているのかどうかわかりませんが、とにかく、良いバランスです。
ちなみに、このピーチパフェは、8/31まで。お店のスタッフさんには伺ってませんが、たぶんピエールマルコリーニの夏の自信作だと思います。
パフェ好きなかたは、老若男女問わず、忘れないうちに試すべし、です。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2018/12/15(土)　カフェ
■マルコリーニ チョコレートミルフィーユ（コーヒーセット）　1,944円（単品1296円）
今日は、ピエールマルコリーニ。
いつもの急な階段を昇って２階のカフェへ。

外観

スイーツ

今日のお目当ては、クリスマス向けのメニューの、マルコリーニ チョコレートミルフィーユ。
これ、12/1から12/25までの短い期間で提供されてます。（12:00以降、注文可能だそうです）
昨年初めて登場し、今年で２年目のこのチョコケーキ。昨年は、短期間過ぎて、逃してしまったメニューです。

サクサクのパイをはさんで、上部のチョコの玉の間には甘酸っぱいフランボワーズジャムで味の変化をつけています。
マルコリーニのチョコをふんだんに使ったケーキ。最高のチョコケーキです。

コーヒーつきのセットにしました。
ちなみに、コーヒーは、系列店のザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー。紅茶をお願いすると、ベッジュマン アンド バートンの紅茶になります。

最後に

ベルギーのショコラティエ、ピエールマルコリーニのチョコミルフィーユ。贅沢なケーキでした。
短期間の提供ですので、食べたいかたは、逃さず訪問を。

なお、パフェの方は、冬シーズン向けに変わっており、初お目見えのジンジャーパフェが食べられます。（2/28まで）
こちらは、また別の機会に試したいと思います。


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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2018/9/8(土)　カフェ
■マルコリーニマロンパフェ モンブラン 2018　1,620円
いつものように、銀座パトロールをしていると、今年も始まりました、ピエールマルコリーニのマロンパフェ。

外観

昨年と同じならば、そのまま通り過ぎるところですが、看板の写真をまじまじと眺めてみると、ちょっと違うような。
気づいたときには、吸い込まれるように、２階にあがってました。

スイーツ

注文したのは、もちろん、マルコリーニマロンパフェ。

昨年のは（下のほうの記事ご覧ください）、上にメレンゲのさくさくクッキーがのっていたのですが、それがなくなっただけでなく、マロンクリームの形状がモンブランのようなうずまきな感じに変わってます。
ただ、クリームの味は、ラム酒が少し効いたマロンクリームであるのはいっしょ。

味の違いでわかりやすいのは、中間あたりのカシスが主張しているところ。
ただ、あまり酸味はなく、カリっとしたクルミといっしょに、食感のアクセントの役割を担ってます。

最後に

このパフェの正式名称は、「マルコリーニマロンパフェ モンブラン 2018」。そう、モンブランがついたことと、2018版として、昨年との違いを出してます。
昨年までのもおいしかったですが、今年のもありです。

夏の新作のスイカパフェといい、マルコリーニさんは、最近パフェに力を入れてます。

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■銀座５丁目　ピエールマルコリーニ
■2018/7/16(月)　カフェ
■パフェシーズン「スイカ」　1,620円
チョコレートのピエールマルコリーニも、夏仕様。
急な階段を昇って、カフェエリアへ。