Good
■銀座1丁目 CAFE DINING BOTARICO
■6/22(土) カフェ
■極黄くま(かき氷) 3,600円
今日のカフェは、かき氷目当てにカフェのBOTARICO。
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案内
メニュー
かき氷
注文したのは、極黄くま。
いったい何個のマンゴー使っているのやら。たっぷりマンゴーです。
氷の中にも、さらにマンゴー。
最後に
かき氷というよりは、マンゴー三昧なスイーツです。
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店舗情報
店名 | CAFE DINING BOTARICO |
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住所 | 東京都中央区銀座1-9-12 西山興業東銀座ビル 5F 場所: Go to Google map |
TEL | 03-6228-6064 |
営業時間 | [月~木日祝] 11:30~14:00、14:00~17:00、17:00~22:00 |
ホームページ | https://www.instagram.com/botarico_ginza/ |
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■銀座1丁目 CAFE DINING BOTARICO
■2023/12/10(日) カフェ
■極赤くま(かき氷) 3,000円
気持ち悪いくらい、温かなんですけど。
なので、夏を思い出してこちらのカフェへ。CAFE BOTARICOでかき氷。
案内
メニュー
ただいま4種類のかき氷が提供されています。
QRコードでのスマホ注文ですが、それぞれのお値段はこんな感じ。なかなかの良いお値段のようで。
かき氷
注文したのは、やたらと目立つ極赤くまを注文。
360度、どの角度から見ても真っ赤です。
一応、いちごをどけると氷が見えてきます。
氷は、練乳味で、さらに中にはクリームと、そして、またしてもいちごが出てきます。いったいいちごは、何粒ほど入っていたのやら。
最後に
見た目通りに、いちごだらけのかき氷。
普通のかき氷以上に、かなり満腹になるので、食事後に軽くかき氷でも、という軽い気持ちで食べ始めると後悔することになりそうです。実際、お昼時にいただきましたが、これがランチ代わりとなり、普通の食事はできませんでしたので。
なにはともあれ、いちごを目一杯いただけました。
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■銀座1丁目 CAFE DINING BOTARICO
■2023/8/27(日) カフェ
■桃くま(かき氷) 2,000円
日差しが出ていると思ったら、雨がパラついたりと、今日も不安定なお天気。
そして、今日、伺ったのは、カフェのボタリコ。
案内
前回はランチにカレーをいただきましたが(下に記事あります)、今日はかき氷です。
メニュー
フルーツ系かき氷のため、フルーツがないと売り切れとなります。
ちなみに、かき氷は8/1から販売をスタートしていたようですが、先週プレス向けにアナウンスがあり、私もそれを見て来たくちですが、そこからジワジワと広まっているようです。プレスリリースはよく書かれているので、行かれるかたは事前に予習しておくと良いと思います。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000118608.html
かき氷
お店的には銀くま押しのようですが、注文したのは、時期的にそろそろ最後だと思われる桃のかき氷で。
後ろ側はこんな感じ。
氷は、白くミルク味になっています。
中には、クリームといっしょにキウイなど別の果物のミックスを隠し込んでいて、味変させてます。このあたりは、素人ではなくかき氷のプロが作ったということをうかがい知ることができます。
最後に
運営しているのがフルーツ店ですから、旬なフルーツを用意するのはお手の物。そして、かき氷の専門家とタッグを組んでのかき氷ですから、これはおいしいに決まってます。
そろそろかき氷も季節的には後半戦。今年も、だいたい行きたいところは行けたかな、と思っていたところに、ここに来ての大物登場です。
10月には秋バージョンのメニューになるそうで、そうなると通年でかき氷をやってくれるかもしれないので、しばらく季節ごとに通ってしまいそうな予感です。
ちなみに、かき氷は、11:30スタート。提供日は不定で、かき氷用のインスタで告知されるので要チェックです。@botarico.ginza
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■銀座1丁目 CAFE DINING BOTARICO
■2023/4/6(木) ランチ
■彩り野菜のグリーンカレー 1,380円
今日のランチは、4/1オープンのカフェダイニング、BOTARICOでランチです。
雑居ビルの5階です。この緑の立て看板が目印です。
案内
メニュー
ランチメニューは、プレートランチが3種類に、グリーンカレー。
料理
最初に、ごあいさつ代わりのいちご。
注文したのは、グリーンカレー。
野菜たっぷりのってます。
ホワイトシチューにも見えなくない、白いカレーですが、なかなかスパイシィで辛いです。
ドリンクつき。
店内
前店舗から居ぬきで入っているので、アンティーク調な店内のままとなってます。
最後に
青果店が運営するお店なだけあって、”fresh vegetable and fruits”なレストランのようです。
食事だけでなく、カフェとしても利用できそうなお店です。