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パンGood
■新橋 TRUFFLE mini
■3/12(水) Takeout
■あまおう苺のガナッシュパン 380円、大人のラムレーズンサンド 299円
今日は、TRUFFLE miniでパン購入。
外観
ここ数年、バレンタインディとホワイトディ期間に、ピエールエルメとのコラボパンをリリースしてましたが、今年はそれがなくなり、代わりに独自の限定パンを提供しています。
ホワイトディ期間は、こちらのあまおう苺のガナッシュパンを販売しています。
パン
購入したのは、そのあまおうのパンと、大人のラムレーズンサンド。
あまおうの方は、バターロールに、いちごとホワイトチョコでコーティングした、見たまんまのパン。
ラムレーズンサンドは、”大人の”と名乗るほど、ラムのアルコール感は少なく、どちらかと言えば、マイルド。
最後に
悪くはないけれど、とっても普通。トリュフ味の卵サンドほど、インパクトは欠けるかも。
店舗情報
店名 | TRUFFLE mini 新橋店 |
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住所 | 東京都港区新橋2-17-14 JR新橋駅構内 場所: Go to Google map |
TEL | 03-6228-5334 |
営業時間 | [月~金] 8:00~20:00 |
ホームページ | https://truffle-bakery.com/ |
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■新橋 TRUFFLE mini
■2024/6/27(木) Takeout
■version2.0餡バターサンド 626円、バナナパン 346円、海藻バターの塩パン 298円
最近は、めっきり長蛇の列を見なくなったTRUFFLE mini。
有楽町駅のTRUFFLE miniは、列がほぼなくなっている状態ですし、ここ新橋駅のTRUFFLE miniも、2,3人待っているくらいで、すぐに買えるようになっています。
外観
パン
ということで、気になっていたパンがあったので購入してみました。
購入したのは、空也「空いろ」とのコラボパンの餡バターサンドver2.0。これがお目当て。
あとは、目についた、新商品の四角いパンがバナナパン。海藻バターの塩パンの3つ。
餡バターサンドは、パンはハード系のパンなんですね。なので、少しだけトーストしてからいただきました。
少し温めると、いい感じで、あんことバターが溶けて、これがまたおいしいのなんのって。これは、大ヒットでしょう。
それから、バナナパンの中には、もちろんバナナが入ってますが、バナナのまわりには卵焼きに包まれてました。これもおもしろい。
最後に
やっぱり、空也のあんこはおいしいと、改めて実感。ハードパンともよく合います。
少しお値段高いですが、これおすすめです。
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■新橋 TRUFFLE mini
■2024/2/8(木) Takeout
■TruffleBAKERY×ピエールエルメローズの塩パンセット 864円、メロンパン 298円、カカオニブ 279円、白トリュフの塩パン 248円
昨年あれだけ長い行列ができていたのに、今年はまったくの列がないそうな。
通りすがりで寄ってみたのは、新橋駅のTRUFFLE mini。
メニュー
今年もはじまってます、TRUFFLE Bakeryとピエールエルメとのコラボパン。昨年のあの大行列を見ていたので、今年はもういいかと思ってましたが、AM11時頃に店頭に並ぶようですが、12時頃に寄ってみたら売っていたので購入してみました。(TRUFFLE Bakeryの人気がなくなったわけではなく、単にピエールエルメとのコラボパンがそうでもなくなったという感じ)
パン
コラボパンは、一応、バレンタイン向けパンとして売っているらしい。でも、これを女性から男性へのプレゼントとして果たして利用するのかは甚だ疑わしい。(たいていは自分用購入してに購入して食べちゃうでしょ、きっと)
左がローズの塩パン、右が普通のトリュフの塩パン。
ローズの塩パンは、ローズの香り付けと、中にはジャムが塗られてます。
こちらは、明日の朝食用のパンなので、まだ食べてません。
メロンパンが、”new”となってました。
最後に
実は、お店の前を通りかかったときに、たまに購入しているこちらのパンなのですが、個人的には、トリュフの塩パンよりも、別のパンの方が好きだったりします。
最近は、さらにこだわりと高級路線の海藻バターの塩パンなる商品を出していたり、いろいろと趣向を凝らしたパンを販売しているので、新しいのが出ていないかとつい立ち寄ってしまいたくなるお店でもあります。
で、今日のピエールエルメのコラボパンですが、少し割高ですし、これを目当てにわざわざ足を運ぶのもどうなのかな、といった感じ。ただ、昨年よりも、11時に行けばたいてい買えそうなので、購入しやすくなったことは良いことだと思います。
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■新橋 TRUFFLE mini
■2023/2/4(土) Takeout
■TruffleBAKERY×ピエールエルメ塩パンセット 698円、黒トリュフの卵サンド 650円、スパイシー焼きカレーパン 389円
これだけ行列が続いていると、さすがに見過ごすわけにはいきません。
今日は、トリュフ塩パンでブレイク中のトリュフベーカリーの新橋駅のお店へ。
外観
メニュー
今日のお目当ては、こちら。
ピエールエルメとのコラボの塩パン。昨年はたしか3月のホワイトデーに合わせてのイベントでしたが、今年は今日から14日のバレンタインデー期間での販売となりました。
ここ新橋駅のお店では、トリュフ塩パンの販売時間と同じく、8時と14時30分が、このピエールエルメコラボパンの販売時間となります。
ちなみに、このコラボパンは毎回50個の個数限定ですので、今年も定刻前でのスタンバイが必須となりそうです。
パン
ということで、購入しましたエルメ塩パンセット。
普通のトリュフ塩パンとエルメのチョコ塩パンの2つセットです。紙袋もついてきます。
トリュフ塩パンの方は、中にはなにも入ってませんが、チュコ塩パンの方には、チョコのパン生地の中にチョコレートの塊が入っていました。
私はそのまま食べてしまいましたが、トーストすると、チョコがどろっと溶けた感じになったのかもしれません。
実は、エルメのセットは、おやつ用に購入しており、ランチのお食事用には、別に、玉子サンドとカレーパンを購入してます。
食べてみると、これがめちゃくちゃおいしい。
カレーパンは、中はスパイスが効いたカレーに、外はカリカリに揚げられた食感がとても良い。
そして、玉子サンドは、商品名が黒トリュフの卵サンドというように、めちゃくちゃトリュフが効いてます。
最後に
エルメコラボのパンは、いたって普通。普段よりも塩などにこだわっているようですが、その違いはわからず。企画物にはありがちな結果に。
元々、個人的にはトリュフの塩パンがそれほどおいしく思えなかったので、好みに合っていないのかもしれません。
一方で、今日いただいたお惣菜系のパンは、とてもおいしかった。こちらの評価はアゲアゲの上昇中です。このふたつなら並ばずに購入できるので、気兼ねなくおすすめできます。
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■新橋 TRUFFLE mini
■2022/4/7(木) Takeout
■白トリュフの塩パン 194円、バタークロワッサン 345円、パンオショコラ 345円
世は塩パンブームなり。どなたが仕掛けているのか知りませんが、高級食パンの次は塩パンだそうで。
今日は、白トリュフの塩パンが話題らしい、TRUFFLE miniへ。
外観
店内
TRUFFLE BAKERYの駅前出張店が、有楽町駅と新橋駅の2か所あり、ずっと有楽町駅のほうをウォッチしてましたが、常時20,30人くらいの大行列なので、仕方なく、新橋駅 銀座口のTRUFFLE miniへ。
有楽町店の中には入ったことがないため正確にはわからないのですが、外から見ている感じでは、新橋駅の方がパンの種類が恐らく少なく、またパンの在庫も少ないため売り切れていることがありそうです。ただ、こちらの方が待っているのはせいぜい4,5人程度で、お客さんをテキパキとさばいて、すぐに買えるのが良いところ。
今日売っていたのは、白トリュフの塩パンやバタークロワッサン、カレーパンなど。
お惣菜パンのホットドッグやベーコンパンなど。
ブレイクする前の昨年には、フルーツサンドが並んでいることもありましたが、塩パンが当たってからは見当たらなくなってしましました。買っておけば良かったです。
パン
購入したのは、白トリュフの塩パン、バタークロワッサン、パンオショコラ。
白トリュフの塩パンは、確かに口に入れると、トリュフの香りが口いっぱいに広がります。
最後に
クロワッサン系のパンは、ちゃんとバターの香りがして、サクサク感がおいしいパンだと思います。
白トリュフの塩パンについては、個人的な好みでは、塩とトリュフの味が強すぎて、ほんのり塩が香るくらいの自然な感じの、東銀座の塩パンメゾンの方が好みかな、と思いました。
いつまで続くのか塩パンブーム。それにしても、密になって長い時間並ぶのはどうかと思いますので、そういう意味では、新橋駅で見かけたら、ささっと購入するくらいがよろしいかと。