銀座　銀座のジンジャー　さくら咲く桜もち | 氷のリースでMerry Christmas!

■銀座１丁目　銀座のジンジャー
■4/6(土) カフェ
■さくら咲く桜もち　1,900円
今日のカフェは、一丁目の銀座のジンジャー。
桜の季節となれば、こちらのかき氷が楽しみです。

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ということで、お目当ては、さくらのかき氷。今年は、”さくら咲く桜もち”。

かき氷

２年前にいただいた”さくら満開”というかき氷を食べてますが（ずっと下のほうに記事あります）、それの進化系です。


中から、ダークチェリーが出てきます。

最後に

だいぶ進化したさくらのかき氷。
これはおすすめ。おいしいと思います。

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ただいまの季節限定のかき氷は３種類。

かき氷

注文したのは、”氷のリースでMerry Christmas!”。


ただ、氷を輪っかにしているだけでなく、氷の中にいろいろと仕込んである力作かき氷なのです。

最後に

たぶん作るのに時間がかかっているからだと思いますが、出来上がったときには、少し氷が溶けかけていました。
おいしいかどうかは別にして（おいしさは普通でした）、かなりの意欲作とみて良いと思います。その努力に拍手です。

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■銀座１丁目　銀座のジンジャー
■2023/4/16(日) カフェ
■カモミールとレモングラス香るマスカルポーネと緑のルバーブパイ　1,850円
４月なのに、かき氷日和。今年は、かき氷の季節が早めに来てしまいそうです。
ということで、伺ったのは、銀座のジンジャー。

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季節のかき氷メニューは、”カモミールとレモングラス香るマスカルポーネと緑のルバーブパイ”、やたらと長くて覚えきれない。
そして、”白みそずんだ”。

かき氷

注文したのは、カモミールの….、長いほう。

白ワインで煮込んだという草緑のソースも、なかなか良い。

最後に

今日いただいたのは、今年できたばかりの新作のかき氷でしたが、昨年いただいたさくらのかき氷は、今年はお見かけしませんでした。
どんどん新しいのが出てくるので、おいしそうなのは逃さず食べておかないと、食べ損なう危険がありそうなので、日々チェックして通わねばならないようです。

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■銀座１丁目　銀座のジンジャー
■2022/4/16(土) カフェ
■さくら満開（かき氷）　1,600円
お昼頃に晴れ間が広がり、そうなれば、ここぞとばかり伺ったのは、年中「氷」マークがはためくこちら。
ゴーラーさん集う銀座ジンジャーへ。

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ただいまの季節のかき氷メニューは、こちらの３種類。
注文具合は、人気のティラミスと季節のさくらに、二分されているようです。

かき氷

わたしの注文は、さくら満開で。
都内の桜は、そろそろ見ごろを終えて、葉桜に変わっていく頃ですが、このかき氷でさくらの満開を見納めとしたいと思います。

ピンクの桜クリームに、緑は求肥を使ってます。
トッピングに、岩塩がついてきます。

氷の中には、いちごのソースと、ジンジャーが効いたミルクソースで味付けです。

最後に

おいしいかき氷でした。
やっぱりこちらのは、ジンジャー効いてカッと熱くなるのが良いですね。

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■銀座１丁目　銀座のジンジャー
■2021/1/16(土) カフェ
■ベリーベリーショコラ（かき氷）　1,595円
季節外れの温かさとなれば、行ってしまおうかき氷。
冬でもかき氷が食べられるのは、こちらの銀座のジンジャー。

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こちらが期間限定の季節のかき氷。

かき氷

注文したのは、初お目見えのベリーベリーショコラ。

ベリーのエスプーマといちごのソースが目立つので、一見いちご系のかき氷のようにも見えますが、氷がチョコレートで、食べ進めると、ジンジャー効いたチョコ味に変化していきます。

最後に

いちご味からチョコ味に変化していくところ、ジンジャーがんとなくミント味っぽくてチョコとよく合っているところなど、このかき氷は高印象です。寒い日がまだ続きますが、季節先どって少しでも温かい日を狙って、多くのかたに試していただきたいかき氷です。

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■銀座１丁目　銀座のジンジャー
■2020/6/6(土) カフェ
■すぷりんぐ（かき氷）　1,430円
蒸し暑くて、ねっとりした梅雨な陽気。
スッキリしたくて伺ったのは、こちらも営業再開しています銀座のジンジャー。

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季節のかき氷メニュー。

かき氷

注文したのは、「もうすぐ終了します」と書いてあった、すぷりんぐ。そりゃそうですよね。もうスプリングじゃないですって。
きれいなピンクのかき氷に、白のエスプーマとラズベリーの粒粒をあしらったかき氷です。

中には、洋梨のかけらが入ってます。

最後に

銀座ジンジャーさんのかき氷は、以前ほど、ジンジャーぎんぎんに効いちゃってます、という感じではなく、最近のはほどよい感じに、じんわりと熱くなるくらいでだいぶ食べやすくなりました。

６月の営業は、営業時間は11:00～13:00、14:00～19:00。かき氷が到着してから45分間制。ちなみに待ち時間は席についてから30分くらい待たされました。
マスク着用、検温あり、一組２名までのご案内、だそうです。


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■銀座１丁目　銀座のジンジャー
■2019/6/30(日) カフェ
■大人のメロンクリームソーダー（かき氷）　1,350円、エスプーマ　324円
不快指数１２０％！
この湿度を吹き飛ばすには、こちらのお店に限ります。今やジンジャーかき氷で有名になっている銀座のジンジャーへ。

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定番かき氷メニューは、いちごやオレンジのかき氷。

そして、こちらが季節のかき氷メニュー。

かき氷

注文したのは、季節のかき氷から、Melon cream soda、大人のメロンクリームソーダーです。
見ためは、甘～いメロン味を想像しますが、「大人の」とあるように、かなりジンジャーが効いている、かぁっと熱くなる辛いジンジャーなかき氷です。

かき氷にのっているクリームがなくなると、ジンジャーなかき氷だけでいただくと辛くなるので、追加エスプーマがここで活きてきます。

最後に

ジンジャーかき氷で、少し汗かいて、スッキリさわやか。
それにしても、ジンジャー結構効いてました。エスプーマは必須ですね。

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■銀座１丁目　銀座のジンジャー
■2018/3/3(土) カフェ
■大ばぁちゃんの春だより（かき氷）　1,188円、追加コンフィチュール　324円
だいぶ温かくなりました。そうなれば、季節とばして氷です。
ジンジャーのお店、銀座のジンジャーでは、季節に関係なく「氷」マークがはためいてます。

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春のかき氷のメニューです。

かき氷

こちらは、定番のメニューです。

注文したのは、春メニューから、大ばぁちゃんの春だよりです。
ピーナッツバターのエスプーマたっぷりのったかき氷です。

コンフィチュールを追加しました。
お店からのリコメンドでしたが、イチゴと、もうひとつ緑のはなんだけ失念。

途中で、コンフィチュールを加えながら頂くと、味の組み合わせを楽しめます。

最後に

真冬でもかき氷を食べられるお店は、銀座では、ここと雪ノ下がありますが、お店の中は、暖房効かせて、かき氷を食べるのに適温になってます。
真夏は、かき氷欲しさに込み合いますが、季節先取りで、食べてしまうのもありかと思います。

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■銀座１丁目　銀座のジンジャー
■2014/7/6(日) カフェ
■センガセンガナ（かき氷）　972円
本日は、ジンジャーカフェでかき氷です。
東京駅構内やスカイツリーにも支店ができたようですが、この銀座１丁目が本店です。